|
稲の成長日誌 その9 今年は台風の直撃がなかったので、稲は豊作である。 ここに来て、あちらこちらで稲刈りが始まり、一年の収穫の時期である。 農家は収穫の喜びと、多忙の日々をおくることになる。 9月26日撮影 ヤンマー製キャタビラ走行の稲刈り機。 刈り取られた稲株は、直接、稲籾と稲藁 とに分離収穫する。 観察地点D。 天気の記録 9月25日(木) 薄曇 最高気温28.9℃ 最低気温20.9℃ 9月26日(金) 曇 最高気温29.7℃ 最低気温26.0℃ 9月26日撮影 前面で稲株をとらえ、根元を切り刈り、左側に送り、稲の穂をしごいて、稲籾を取り袋につめる。 稲籾を分離した稲株は、後ろに送られて、束ねられ排出される。 9月26日撮影 稲の籾は右側の袋につめられる。 稲の株は左側の装置で結束され、放出される。 写真 稲の株は、左側が根元、右側が稲の穂先があった部分で、 前面から後ろに稲株が移動する間に、稲の穂はしごかれ、籾は分離され袋につめられる。 9月26日撮影 袋詰めになり、収穫された稲籾の袋。 9月26日撮影 結束された稲藁の処理。 天日干しする。 9月26日撮影 JR武蔵野線・線路下の水田。 晩稲であろう。 まだ青々している。 観察地点D。 9月26日撮影 すぐ隣の水田は、刈り取られ稲架に掛けられ、天日干しされる。 前掲のヤンマー製稲刈り機で、いきなり籾として収穫するのと違い、 天日干しをして乾燥させ、稲株に残った養分を籾に与える、昔から行われてきた方法。 水田の秋の風景が、ここに残っていた。 観察地点D。 9月26日撮影 JR武蔵野線を背景にした、水田の秋の風景 観察地点D。 9月26日撮影 稲架のある風景。 観察地点D。 9月26日撮影 稲架のある風景。 足音に驚き飛び立つ、落穂をついばむムクドリの群れ。 観察地点D。 9月26日撮影 EF65機関車が行くJR武蔵野線を背景にした、稲架のある秋の風景。 観察地点D。 9月26日撮影 稲刈り装置を取り付けた耕運機で、稲刈りする。 観察地点D。 9月26日撮影 稲刈りの風景。 観察地点D。 9月26日撮影 稲刈り機は多忙。 次の水田に移動。 観察地点D。 9月26日撮影 小学校児童達の農業校外課外授業風景。 近所の学校の課外授業で、児童たちの歓声があがる。 農家のある風景、田んぼのある風景、畑の作物。 この辺も開発が進んでいるので、間もなくこの原風景も、なくなる運命にある。 しっかりとまぶたに焼き付けておいて欲しい。 兎に角、東京駅中心とした20kmチョット圏であるこの地域、保存されていたことが大変貴重である。 |
自然・稲の成長日誌
[ リスト ]








