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東浦和とその周辺 その25 中尾神社 大谷口氷川神社から北に1km位のところに中尾神社があります。 県道さいたま川口線の中尾地区です。 杉・雑木林の中にひっそりとありますが、ここの森は鎮守の森としては貴重な広さがあります。 最近開発が進んでいるようですが、さいたま川口線が出来る前は、 鬱蒼とした森であった面影を残しています。 地域の歴史が感じられ貴重な場所と思われます。 入り口の鳥居は文政5年(1822)、境内の灯篭は形の良いほうが文政5年(1822)、 古風な灯篭が寛政12年(1791)に奉納されたものであるから、200年経過したものである。 鳥居にしろ、灯篭にしろ、部落で奉納できたと言うことは、信仰が厚いばかりでなく、 余裕がなければ出来ないこと。 この地は江戸に近いだけに、農家も裕福とまではゆかないが、然しかなりの余裕があったと 見受けられる。 |
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