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川口市安行・見沼用水東縁とその周辺 その06 道合の大徳寺 道合の大徳寺は、今から1300年前の大化3年に下野国鶏足寺の末寺として、 この道合に建立され、後に弘法大師の来山により真言道場となる。 その後真義真言宗豊山派寺院として安養山無量寿院と号し、 天正19年(1591)に徳川家康公が鷹狩りの際、当寺院に13日間滞在し、 直筆の扁額を賜ったと記録に残されているが、然しその後数度の火災に遭った。 昭和53年壇信徒の総力で、諸堂を再建されたと言う。 隣接して川口北幼稚園併設。 安養山大徳寺の山門 山門は寺域と外界との区画を意味し、空・夢相・無作の三解脱を表す意。 大徳寺山門は八脚門、仁王門と称せられる形式で、左右袖柱二本の空間に「仏法を守る神」として金剛力士像を安置する。 山門の隣に稲荷神社が祀られていた。 安養山大徳寺の本堂 鐘楼及び山門を望む。 音響効果を考え、群馬浅間御影石を中央空洞に積み上げとのこと。 梵鐘は宇治平等院型。 毎朝6時の打鐘、4km四方に響く名鐘との事です。 慈母観音 昭和48年、弘法大師1150年降誕記念に建立。 台石は岡山・万成石 慈母観音は、いつまでも母親の愛情を子供たちに、健やかに成長を願う祈り。 安行領根岸の日蓮宗妙蔵寺 安行領根岸の日蓮宗妙蔵寺の入り口 妙蔵寺山門。 高い木立がひときわ映える。 日蓮宗妙蔵寺山門の阿尭金剛力士像 日蓮宗妙蔵寺山門の吽尭金剛力士像 正面に本堂・左に鐘楼。 鐘楼の脇にイチョウの市指定の保存樹木。 銀杏がたわわに稔る大イチョウ。 手前は見沼代用水東縁に架かる妙蔵寺橋 龍吐水の手水で手を清め。 日蓮宗妙蔵寺本殿 今月の聖語 在世の月は 今も月 在世の花は今も花 むかしの功徳は 今の功徳なり 掲示板より 日蓮宗妙蔵寺庭園 日蓮上人が見守る中庭。 反省 まことへも一歩 いつわりへも一歩 善へも一歩 悪へも一歩 わずか一歩というなかれ その一歩が 人生を大きく左右する 掲示板より 川口市指定の保存樹木。 今、銀杏がたわわに稔る大イチョウ。 |
散策・埼玉 川口
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