|
鳩ヶ谷市・見沼用水東縁とその周辺 01 曹洞宗法性寺 曹洞宗法性寺は鳩ヶ谷市桜町にあり、明応年間に建立された寺院で、 現在の山門は足利時代末期のものといわれている。 寺院は身近な緑が姿を消しつつある中で、貴重な樹木森が残っている。 昭和57年埼玉県指定の「法性寺ふるさとの森」として、緑を守り次世代に伝えため、 保存樹木森指定された。 境内には、スダジィ、クスノキの巨木が目につき、シラカシ、アカシデなどの樹木で 鬱蒼とした森を形成している。 寺院は鬱蒼とした森に囲まれ、遠くからも何かがあるなと、感じさせる雰囲気の中にある。 近づけば石段があり、これから寺の境内。 曹洞宗法性寺の山門は、35段ばかりの石段を登ったところにある。 曹洞宗法性寺の山門は、足利時代末期のものといわれている。 山門の脇には、六体の地蔵が、訪れる物を出迎えてくれる。 後ろに鐘楼が木立の中にある。 おのずとここで心が引き締められる。 右手に一本の大銀杏があり、本堂の威厳を漂わしている。 質素である。 山門の脇に石組みした土台の上に鐘楼がある。 本堂の入り口は、非常に質素である。 本堂の入り口に獅子が左右一対、守護している。 無法者には直ちに飛び掛らんばかりである。 ずいぶんとリアルに出来ている。 本堂の左脇にお稲荷さんが祭られている。 供養塔。 古いむかしの無縁仏の墓石を集めて供養している。 何処の寺にもこのような供養塔がある。 墓地は鬱蒼とした森の囲まれ、昼でも暗い。 境内より墓地が高台にあり、本堂を望む。 屋根の合掌が美しい。 合掌部分に龍の彫刻が施されたものがあった。 境内に聳え立つ、大銀杏の保存樹木。 涌井公園 曹洞宗法性寺の境内に隣接して「鳩ヶ谷法性寺ふるさとの森」に指定された緑地があり、そこから湧き出でる水の小さな池がある。 公園になっていて、菖蒲の時が見ごろである。 遊歩道が設けられた菖蒲池。 その先が「ふるさとの森」 |
散策・埼玉 鳩ヶ谷
[ リスト ]




