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足立・舎人と伊興その周辺 11 伊興寺町 易行院、常福寺、本行寺、蓮念寺 伊興寺町 易行院は東陽寺に隣接してあり、常福寺は易行院と狭間道を挟んで向かい側にある。 本行寺 は常福寺と隣接し善久寺と狭間道を挟んである。 蓮念寺は本行寺と隣接。 兎に角13ヶ寺が、隣同士・隣接して、ここに一塊にあり、墓地も入り組んで一塊にある。 浄土宗・易行院 浅草・清川町より、関東大震災に罹災、東京府の復興計画により、昭和3年現在地へ移転。 本堂左側、手前に六地蔵尊が並んでいるが、その後ろに歌舞伎で有名な 「花川戸助六と愛人揚巻の比翼塚」がある。 助六と揚巻の仲の良さから、この塚に参ると良縁が成就するなどの功徳があるとされている。 「助六由縁の江戸桜」は市川家代々の当たり狂言で、七代目市川団十郎は文化9年(1812)に 碑を建て、160年忌法要を行っている。 足立区有形文化財指定 「助六の塚」の銘 助六と揚巻の墓石 浄土真宗大谷派・常福寺 建保4年(1216)常陸にて始まったこの寺は、浅草に移転したが、関東大震災に罹災、 東京府の復興計画により、伊興に移転した。 ここは林家三平師匠の墓、「海老名家の墓」がある。 水屋が変わっていた。 浄土真宗本願寺派・本行寺 天正8年(1580)越後にて開山した後、大正9年15代目が上京、 昭和6年日暮里より移転してきた。 狭間道にある裏門は、財界の長老、元王子製紙社長・藤原銀次郎氏宅より移築した 由緒ある山門である。 聖徳太子童形像が本堂脇に安置されている。 聖徳太子像は珍しい。 本堂脇から、隣の常福寺本堂と墓地を望む、 すぐ下まで常福寺墓地。 寺域が入り組む。 浄土真宗大谷派・蓮念寺 昭和6年、長野から移転してきた。 |
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