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ひとり言 008 お正月飾り 今日は、早くも正月の五日。 瞬く間にお正月の三ヶ日が過ぎ去って、大方の皆様は今日が、 「今年の仕事始め」だったことと思います。 今年も良い年でありますよう、お祈り申し上げます。 さて、正月のお飾りには、しめ縄飾り、輪飾りをはじめ、その土地各地に伝わる 縁起の良い品を揃えて、お正月をお迎えし、お祝する日本の典型的な伝統文化です。 総ての物に神が宿る、あるいは神を宿らせる。 はるかな祖先から受け継がれた文化です。 「根松」はお正月の神様が天から降りてきて、根を張って留まらせるというのが「門松」。 「松」や「竹」は一年中緑を保って葉は落ちず縁起がいい。 「ゆずりは葉」は、新しい葉が出てから古い葉が落ちる。 子供が立派に育って、親のあとを受け、家が絶えることなく栄えることを願っている。 「だいだい」は、冬になると黄色くなるが、採らずにおくと、次の夏もう一度緑色になる。 何度も若返り、親子だいだい栄える象徴としての縁起物。 「昆布」は、喜こぶの語呂合わせ。 「串柿」は渋柿を串に刺して干したもので、宝をかき集めると願う。 「伊勢えび」は髭が長く、腰が曲がっても、長生きできるようにとの願い。 「ほんだわら」は、茶色の細長い海藻。 長く連なっているので、人生細く長く健康で長命であることを願う。 まだまだ色々在るでしょう。 関東地方の「年越しそば」は、大晦日を越し、正月を迎える行事としてなど。 土地・家によって代々受け継がれる、お正月の行事・飾り物はこれからも 長く伝承しなければならない文化と思います。 神社の縁起物。 鏑矢、熊手、お守り袋、おみくじ、絵馬などなど。
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