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ひとり言019 気概を持つことの大切さ 青森の「じょっぱり」、石川の「いちがい」、大阪の「きばる」、徳島の「がいな」、 高知の「いごっそう」、熊本の「もっこす」、鹿児島の「ぼっけもん」、まだまだ、 それぞれのお国言葉が有りますが、これらは「気概」、 すなわち「困難にくじけない強い意気 (広辞苑)」を表す言葉です。 「気骨」とも言います。 「意気地(いきじ)」とも言います。 とにかく、自分の信念を忠実に通す意気・気性で、容易に人の意に屈しない人を言います。 また、自分の思うことを押し通す、貫徹しようとする意気・気性。 あるいは困難を乗り越えて行こうとする気性・意気に通じます。 気概があるかどうかで、その人の本質が評価されます。 「人間として尊敬できるかどうか、それを判断する基準は気概である」 とまで 言い切る人さえ居ます。 それほど気概を持つことが大切なのです。 しかし、この「気概」は、時には間違った使い方が、なされております。 多くの人が、意識してか、あるいは無意識のうちに「気概」ではなく、 「強情」、「頑固」なるものとして、表現・発揮されるのです。 その度に、人からひんしゅくをかいます。 女性から嫌われます。 特に「頑固オヤジ」は鼻つまみ、最愛の妻から、子供からも痛烈に批判され、見放されます。 それでも本人は「キガイ」を持って居るものと認識して、 ますます「強情」、「ガンコ」を押し通します。 「過ぎたるは猶及ばざるが如し」 やはり本当の「気概」、「気骨」、「意気地」を持つことが大切です。
最近は「気骨・気概」のある人物が少なくなりました。 |
無題・ひとり言
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