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江戸東京・山手 23 四谷4丁目交差点 四谷4丁目交差点は、新宿通りと外苑西通りとの交差点である。 交差点の角に四谷区民センター・ビルがあり、交差点側の一角に、 「水道碑記」と「四谷大木戸跡碑」と「玉川上水水番所跡」がある。 「水道碑記」は、明治28年(1895)に建立されたもので、玉川上水を開いた 玉川兄弟の功績をたたえたもので東京都の文化財になっている。 上部篆字は徳川家達の書。 天正18年(1590)に、徳川家康は江戸に入ると、市中の給水のため、井の頭池を水源に、 神田川を活用し、関口の大堰より下流を神田上水として造成した。 その後人口増加に伴い、承応2年(1653)幕府は多摩川から水を引き、 江戸町民の飲料水と防火用水にと、玉川兄弟に工事を請け負わせた。 測量技術が発達していない当時、大変な苦労をした。 水の取入口の選定や途中の流路の選定に誤りがあったため2回も失敗、 川越藩主松平伊豆守信綱の家来、安松金右衛門の助力で完成。 幕府から工事費の不足の追加を願い出たが、貰えず財産を処分して換金し 人夫賃にまわすなどの困難な事情があったという。 完成後、その功により玉川の姓を貰い、玉川上水役となった。 水道碑記と四谷大木戸跡碑。 建物は四谷区民センター・ビル 新宿通り。 前方は四谷見付、麹町方面。 新宿通り。 前方は新宿方面。 右側が旧新宿通り、左側が新宿御苑下トンネル・新宿通り甲州街道バイパス通り。 新宿通り。 新宿御苑下を抜けるバイパス通り。 甲州街道バイパス道。 外苑西通り。 千駄ヶ谷方面へ 外苑西通り。 靖国通り富久町方面へ。 新宿御苑・大木戸門 四谷区センターの脇は新宿御苑大木戸門である。
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