|
さいたま・浦和 35 かわいい童子像が彫られた江戸元禄時代の庚申供養塔 浦和の地域に庚申塔が多いのか、それとも取材のため注意しながら歩くから、 庚申塔が目に入るのか?? とにかく今日は3点ご紹介しよう。 浦和太田窪の庚申供養塔 浦和太田窪の交通が激しく、よく渋滞する産業道路沿いにある庚申供養塔。 これは元禄13年(1701)に建てられた庚申供養塔で、蓮の花をかたどった蓮台の上に 千手観音とおぼしき像が安置されているが、だいぶ風化はしているが地域の人たちに 厚く信仰されていたと思われる。 開発が大分進んだ地域、しかも産業道路の建設に、そして開通後は交通が激しい産業道路沿いに、 幾十年もこのように大切に安置保存され、祀られ、いまだに参詣する人が多いと思われる、 地域の信仰心が強いのか、ご利益があるのか、大切に護られていることに感心いたします。 浦和芝原の庚申塔 これは東浦和駅前に通じる主要道路の、歯科医院の前にある庚申供養塔。 江戸時代の寛政11年(1800)に芝原村の人たちが、災難や疫病から村を護りたいと 願って祀ったもので「庚申さま」と親しまれた、芝原の歴史を物語る貴重な史料 浦和大間木の庚申供養塔 これは江戸時代・元文5年(1741)に大間木村の人々が祀った庚申供養塔。 童子か、夜叉か?? とにかく可愛いく彫られている。 こいのぼり 桜の花が、今年は記録に残る早い開花だと、気象庁も報道関係も大騒ぎをしたが、 やはり自然は毎年同じのペースでやってきた。 当地は今日当たり場所によって満開、またはまだ8・9分咲き。 開花が早いと、この夏の気温が大変!! 悲鳴を上げることになるのかな?? 桜、さくら、サクラと思っていたら、もう「端午の節句」の季節に近い!!! 「こいのぼり」がサクラに誘われ泳いでいました。 やはりイイナ!!! |
散策・さいたま浦和
[ リスト ]



