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江戸東京・山手 62 日枝神社 その2 日枝神社の回廊に囲まれた本社社殿の北側に、 末社の八坂神社と猿田彦、山王稲荷神社及び山車庫、文庫などがあり、 南側に宝物殿、さざれ石などがある。 四代将軍・家綱の万治2年(1659)造営の壮麗な社殿は国宝に指定されていたが、 昭和20年の戦火で焼失し、同時期に建てられた山王稲荷神社の社殿のみ、 戦争中の空襲で唯一焼け残った形見の建物として、千代田区指定有形文化財に指定されている。 裏参道・稲荷神社参道石段には、麹町・番町・四谷・大手町・日本橋・京橋・銀座・新橋各町会、 一流企業の提灯が奉納され、稲荷神社の鳥居と共に、所狭しとビッチリひしめき飾られている。 さざれ石 文部省の中庭にあった「さざれ石」を昭和37年に払い下げを受けた個人が、 神社に奉納されたものとされる。 石灰分含有の湧水に浸かった砕石が千代・八千代の年代を経て固形し、 「さざれ石」が「巌(いわお)」となったとされる「国歌」擁護の象徴を示す物証品。 御札授与所の脇に飼われている、「天然記念物・東天紅(とうてんこう)」 (高知県西北山間部で飼われた鶏種で、小国鶏の五色羽色種から変化して東天紅ができ、 昭和11年天然記念物に指定された) 他に「天然記念物・小国(しょうこく)」 (闘鶏の一種として古くから飼われ、多くの日本鶏をつくった。 昭和16年天然記念物に指定せれた。) 他に「天然記念物・桂矮鶏(かつらちゃぼ)」 (江戸時代に著動くから導入され、多くの種類が作られたうちの一種、 桂のほか白黒、猩々、碁石などの種類がある。 昭和16年天然記念物に指定された) 以上鶏舎案内説明板より 赤坂に抜ける参道には、大鳥居、狛犬、などがあり、 山王祭を引き立てる氏子町会の名入りの提灯が飾られ、夜これに灯が入ったら、 一段と引き立つであろう。 国会・首相官邸・官公庁所在の永田町・麹町・番町・四谷・大手町・日本橋・京橋・銀座・新橋 などなど政治・経済・文化の中心地区を網羅する範囲地名の提灯の列は圧巻である。 外苑外堀通りの山王下交差点からの裏参道には、山王パークタワービル、 参拝用エスカレーター設備付新参道橋がある。 山王下交差点は日本の中枢部近くの交差点である関係上、警備が厳しい。 建設中のビルは、何ビル???? |
散策・江戸東京・山手
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あのさざれ石はこちらにあるのですね〜
行ったことなかったのですが、いつか参拝に行ってきたいです。
今日も素敵な報告、楽しませていただきました。ポチッ
2009/6/7(日) 午後 6:49
宝物館の隣に意外なものを見つけました。
それが「さざれ石」でした。
歩くと色々の物に出会いますネ。
酒樽も圧巻、東京の中心街が氏子であったり、その提灯がズラーと並んでいる様、感心感嘆します。
2009/6/7(日) 午後 10:27 [ なおじぃ ]