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さいたま・大宮 27 自然景観育成を目指す、七里総合公園 七里総合公園は、さいたま市見沼区大谷にあり、市立七里保育園、市立東宮下小学校、 市立七里中学校、県立大宮東高校などの文教地区が隣接していて、 旧道の日光御成道に沿った昔の見沼田んぼ、見沼代用水東縁に囲まれた土地である。 ここでも見沼の広大な土地を市が取得し、自然の景観・里山の造成、自然の動植物の保全と 保護育成の管理育成を推進している。 昔はこの一帯は見沼田んぼといわれた穀倉地帯であったが、近年都市化が進み、 昔の自然がどんどんと無くなってきた。 ひと昔前には里山として、森が広がり、田園が広がって、 田んぼにはドジョウ、うなぎ、ふな、鯉、めだか、タニシ、カワニナなどが住み着いていたが、 米の収穫を増すため農薬などの散布により、先ず小魚が死滅、 都市化の汚水の流入でますます土地は荒廃し、その結果住宅地の進出にと連鎖し、 拍車がかかって現在の景観となった。 しかしこれも時代の流れ、東京都市の膨張に周辺地域が翻弄される宿命であった。 今残された自然の保護と管理をしなければ、都市から自然が無くなってしまうと、 このような公園造りが始まった。 しかし一度破壊した自然を甦らせるのは、なかなか困難である。 この七里総合公園に本当の自然が甦るのは何時のことか?? しかしやらなければならない。 自然を保護しなければ成らない。 動植物をよみがえらせなければ成らない。 人間のエゴ・驕り・都合で無くした自然を、次世代に「美しい元の自然」に帰して、 譲り渡し「夢」も贈らなければ成らない今の我々世代の、大切な勤めと痛感するしだいである。 ここでホタルの育成が、手がけられていた。 何時かは昔のように、ホタルが乱舞する里山に、早くしたいものである。 野鳥の楽園にする湿地帯育成地。 今でもこのような野鳥が集まってくるようです。 だが見られるのはラッキィーとの事。 平家ホタルを育てている育成用水路。 ホタルが乱舞する日は何時に日か??? 七里総合公園に隣接する市立東宮下小学校。 自然と隣接する学校。 |
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農薬の問題など、最近はとくに考えるようになりました。
家庭排水も工場で処理するからと思ってましたが、環境には負担がかかっているのですよね。なるだけ無農薬の製品を買うように心がけてます。ホタルの里、よみがえるといいですね。
2009/7/9(木) 午後 5:18