なお爺のひとり言

一期一会の出会いを大切に 満89歳の卒寿になった、なお爺 これからも よろしく

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   さいたま・大宮 27
     自然景観育成を目指す、七里総合公園

   七里総合公園は、さいたま市見沼区大谷にあり、市立七里保育園、市立東宮下小学校、
   市立七里中学校、県立大宮東高校などの文教地区が隣接していて、
   旧道の日光御成道に沿った昔の見沼田んぼ、見沼代用水東縁に囲まれた土地である。

   ここでも見沼の広大な土地を市が取得し、自然の景観・里山の造成、自然の動植物の保全と
   保護育成の管理育成を推進している。

   昔はこの一帯は見沼田んぼといわれた穀倉地帯であったが、近年都市化が進み、
   昔の自然がどんどんと無くなってきた。 
   ひと昔前には里山として、森が広がり、田園が広がって、
   田んぼにはドジョウ、うなぎ、ふな、鯉、めだか、タニシ、カワニナなどが住み着いていたが、
   米の収穫を増すため農薬などの散布により、先ず小魚が死滅、
   都市化の汚水の流入でますます土地は荒廃し、その結果住宅地の進出にと連鎖し、
   拍車がかかって現在の景観となった。 
   しかしこれも時代の流れ、東京都市の膨張に周辺地域が翻弄される宿命であった。

   今残された自然の保護と管理をしなければ、都市から自然が無くなってしまうと、
   このような公園造りが始まった。  
   しかし一度破壊した自然を甦らせるのは、なかなか困難である。 

   この七里総合公園に本当の自然が甦るのは何時のことか??
   しかしやらなければならない。  自然を保護しなければ成らない。  
   動植物をよみがえらせなければ成らない。  
   人間のエゴ・驕り・都合で無くした自然を、次世代に「美しい元の自然」に帰して、
   譲り渡し「夢」も贈らなければ成らない今の我々世代の、大切な勤めと痛感するしだいである。

   ここでホタルの育成が、手がけられていた。  
   何時かは昔のように、ホタルが乱舞する里山に、早くしたいものである。

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   野鳥の楽園にする湿地帯育成地。  今でもこのような野鳥が集まってくるようです。 
   だが見られるのはラッキィーとの事。

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   平家ホタルを育てている育成用水路。  ホタルが乱舞する日は何時に日か???

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   七里総合公園に隣接する市立東宮下小学校。  自然と隣接する学校。

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農薬の問題など、最近はとくに考えるようになりました。
家庭排水も工場で処理するからと思ってましたが、環境には負担がかかっているのですよね。なるだけ無農薬の製品を買うように心がけてます。ホタルの里、よみがえるといいですね。

2009/7/9(木) 午後 5:18 miniko

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