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埼玉:川口 44 川口白子新道際にある最勝院 薬王山最勝院 川口駅から白子新道を行くと、この辺は昔鋳物工場が軒を並べていた所であったが、 今は鋳物工場も大変少なくなり、住宅地と隣接する町並みである。 薬王山最勝院護国寺はこのような所にある古刹で、飯塚1丁目にある。 正面の山門は、普段は閉じられているようで、脇に最勝院護国寺と刻まれた 石柱の立つ入り口がある。 正面山門の裏の右手に、正応2年(1289)造立の板碑がある。 上部が欠けてはいるが、高さ165cmの川口市内で最も丈長の板碑で、 「奉造立逆修善根沙弥道教敬白」の文字が刻まれている。 石仏、石塔、銅像、鉄製塔籠などは、昭和20年代に鋳物屋だった小川馬之助氏が 奉納したもので、名前の馬にあやかったものが多いという。 軍国時代を反映して、武運長久の剣型を乗せた鐘楼がある。 不動尊を祀る不動堂は飯塚不動堂といい、地域の人々の信仰を集めている。 交通の激しい白子新道側の正面山門は閉じられたままであった。
山門の右側に飯塚不動堂がある。 薬王山最勝院護国寺の本堂 白子新道側にある鐘楼 いかにも都会の中にある墓地という感じであった。 本堂前の最勝院の境内。 本堂前に鋳鉄製の塔籠があり、山門、飯塚不動堂。 ここに入れば都会の喧騒は無く、静寂。 右端は最勝院正面山門の裏手、 右正面が赤塗りの飯塚不動堂、その左に英霊の門 正面山門の裏手に、赤子を抱く観音像の後ろの築地際に、川口最大長の板碑がある。 境内の景観 |
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