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「坂東三十三観音霊場」
米寿老人の日帰り遍路ひとり旅 第5日の2
平成29年7月21日(金曜日)(晴れ)
玄奘三蔵霊骨塔 滞在時間 10.24−10.30
慈恩寺境内の前、さいたま市コムバス岩槻線終点発着所の横から、「玄奘三蔵霊骨塔」に行く道がある。
田圃の中の道であった。
ここで 「孫悟空」 の物語に出会うとは、思いも依らなかった。
と同時に、孫悟空という名は、日本流で云う名前「孫の太郎」「孫の次郎」ではなく、「悟空」という名前が仏典「般若波羅蜜多心経」中の最難解・最重点の「色即是空 空即是色」 の、その 「空」 を悟る という意味の名前であるであろうことに気付かされ、二度ビックリ!!
子供の頃、子供心に、孫悟空 は、今の仮面ライダー以上の「憧れの人」であったが、非凡な人物という事で、このような名前がつけられていたであろうことに、考えてもいなかった、遠−い,遠−ーい,記憶がよみがえったひと時でもあった。
バス時間があるので、ひた走りに、駆ける様に田圃道を歩く。
これも予期せぬ、仏縁と思う。
西遊記(孫悟空物語)で知られる玄奘三蔵法師は西暦602年唐の時代、中国で生まれ、経典を求めて、天竺(インド)に幾多の辛苦を克服して、17年にわたって仏典を収集研鑽して、帰国後63歳で亡くなるまで、太般若経など1300余巻の経典を漢訳し、その業績は中国、日本の仏教の礎を築いた功績は莫大であったが、長くその霊骨が不明であったが、かつて先の大戦中、日本軍が偶然南京に於いて発掘発見して、その分骨を慈恩寺に、昭和25年贈与されたので、十三重塔を建立し,全仏教徒の聖地として奉安したという。
玄奘三蔵法師の霊骨塔は高さ15m 御影石の十三重塔が建てられ、三蔵法師の分骨が納められている。
大摩尼車
玄奘三蔵生誕1350年を祈念して、ネパール王室にて制作された鋳造品、「チベット語・般若心経」
玄奘三蔵天竺求法像
玄奘三蔵紀行図
さいたま市岩槻区の観光協会職員の方が、夏のイベント「蛍を見る会」の打ち合わせに、ここに来ていての帰路、東岩槻駅まで便乗させて頂いた。
これも、仏縁と思う。
有難うございました。
此処から第11番吉見観音を目指す
東武野田線・ 東岩槻駅 10.47―大宮駅 11.02 ¥250
JR高崎線・ 大宮駅 11.11―鴻巣駅 11.35 ¥320
川越観光路線バス・ 鴻巣駅西口 13.04−久保田 13.25 ¥340
(鴻巣駅―東松山駅間 30分間隔)
吉見郵便局 で誕生日記念に集印した郵便風景印 通過時間13.30
吉見町役場 通過時刻 13.39
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