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「坂東三十三観音霊場」
米寿老人の日帰り遍路ひとり旅 第7日の1
平成29年7月30日(日曜日)(小雨)
JR武蔵野線・ 南浦和駅 8.24―北朝霞駅 8.35 ¥170
東武東上線・ 朝霞台駅 8.41―志木駅 8.46 ¥420
東武東上線・ 快速 志木駅 8.48―川越駅 9.00
東武東上線・ 準急 川越駅 9.02―高坂駅 9.19
川越観光バス・ 高坂駅西口 9.25―物見山登山口 9.30 ¥190
(高坂駅西口―大東文化大(下車)―鳩山ニュータウン 平日10−15分間隔)
第10番 巌殿山正法寺(岩殿観音)
納経帳記載御朱印 ¥300 他 滞在時間 10.02−11.13
何かの本に、バスで正法寺に行くには、「物見山登山口で降りると良い」と、有ったような気がした。
如何にも何か有りそうなバス停の名前だ。
小雨が降る中、ひとり降り立った。 何も無い。
バス進行方向に行くと、「埼玉県立こども動物自然公園」があった。 「カビバラの温泉入浴風景」で有名になった所という。
さらに進むと「大東文化大学」のキャンバスがあり、左手に、芝生の緑が生える広い運動場では、小雨が降る中、ホッケーの練習をしていた。
更に進むと、「埼玉県平和資料館入口」「物見山公園」の交差点、その先に「巌殿観音」の標識があった。
道路脇の駐車場下をトンネルでくぐり下ると、観音堂の前に出た。
物見山登山口バス停より1.5kmくらい歩いた。
徒歩2km 所用時間 9.32−10.00
観音堂は岸壁に囲まれ、イチョウの巨木に覆われるようにして、あった。
養老2年(718)、逸海上人が、48峰,99谷と言われた巌殿山の崖を削り、千手観音像を岩窟に納めたのが始まりと言い、春は桜、つつじ、秋は紅葉で賑わう観音堂の右手に沢山の石仏が並んでいる。
坂東33か所、西国33か所、秩父34か所の併せ百観音と、四国88か所の写し本尊と言われている。
草葺きの鐘楼は、元禄15年の寄進という。
鎌倉末期には、66か坊を抱え、関東屈指の大伽藍を構えた古刹で、坂上田村麻呂が奥州藤原征討の時、村人からこの地の悪龍退治を懇願され,巌殿観音に助けをかり祈願したところ、予期せぬ大雪が降り、一か所雪の消えている所に、観音から授かった矢を放った所、悪龍は射止められ、村人の危難を救ったという伝えがあり、「雪解沢」の名で地名が残っているという。
仁王門には、運慶作と伝わる仁王像は江戸時代に焼失、再建された仁王像という。
仁王門から、真直ぐ200m程、昔の門前町の面影を残し、保存会が結成され、それぞれ昔の屋号が表札代わりに掲げられていて、非常に興味深く意義深いものであった。
こちら門前町参道、仁王門から、石段を登って観音堂にと、参詣するのが本筋である。
仁王門から、真直ぐ200m程、昔の門前町の面影を残し、保存会が結成され、それぞれ昔の屋号が表札代わりに掲げられていて、非常に興味深く意義深いものであった。
門前町探索・200m などなどである。
所用時間 11.13−11.37
物見山バス停に急ぐ。 徒歩1kmばかりでバス停。
川越観光バス・ 物見山登山口 12.02− 高坂駅 12.08 ¥190
東武東上線・ 急行 高坂駅 12.16―森林公園駅 12.23 ¥250
東武東上線・ 快速 森林公園駅 12.26―武蔵嵐山駅 12.31
ときがわ町バス・ 武蔵嵐山駅 12.39―バスセンター 13.15 ¥360
(武蔵嵐山―バスセンター 1時間間隔)ときがわ町バス・
ときがわ町バス・ バスセンター 13.15―慈光寺 13.32 ¥140
(バスセンター慈光寺入口下車 徒歩55分 バス1時間間隔)
慈恩寺前バス停より徒歩300m、慈恩寺に到着した。
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