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「坂東三十三観音霊場」
米寿老人の日帰り遍路ひとり旅 第15日の1 平成29年9月11日(月曜日)(晴れ)
JR京浜東北線・ 蕨 駅 6.48―秋葉原駅 7.20 ¥1660 JR総武線・ 秋葉原駅 7.26―錦糸町駅 7.32
JR総武線・快速 錦糸町駅 7.42―千葉駅 8.15
JR内房線・ 千葉駅 8.21―木更津駅 9.03
日東交通バス・ 木更津東口9.20−かずさ高倉バス停9.43 ¥460
第30番 平野山高蔵寺(高蔵観音) 納経帳御朱印 ¥300 他 滞在時間 10.00−10.55
大永6年(1526)に再建された本堂は、床高さ2.3m 、柱が88本ある壮大な建物で、全国でも珍しい建造物だが、長らく仮普請ままであったが、平成11年屋根を銅葺きに復元された。
高蔵寺の縁起によると、徳義上人がこの地で修行中、梢に飛来した観音像を安置したのが始まりと言う。 その後行基上人が正観音を刻み、飛来した観音像を頭部に納めたという。
仁王門,鐘楼堂は江戸時代の再建。
本尊・正観音像は楠一木彫像嵩3.6m、 床下には江戸時代後期作の日本百観音の写し観音が祀られ、「観音浄土界・地獄極楽絵図」が描かれている。
用明天皇(585−87)の御代、霊験によって誕生した、大織冠・藤原鎌足が白雉庚戌年(650)に構建したと伝わる。
高蔵寺には藤原鎌足生誕の伝承もあり、付近に地名・校名に鎌足の名が付けられている。 昔,矢那郷の猪の長は子のなきを嘆き、観音に願をかけたところ、一女を授かったが、心清い娘に成長したが、器量悪く、良縁に恵まれなかった。父親と同様に観音にすがると、「鹿島に行き日天を拝しなさい」との夢告があり,嫁いで男子を授かった。 それが藤原鎌足であると言われ、鎌足が諸堂を建立したという。 矢那郷の旧地名は鎌足村高倉という。
長寿夫婦杉 本堂建立の時、植えられたとされる杉(大永6年(1526))は、昭和57年の台風で折れ、危険になったので、已む無く伐採した、これが切り株。
高蔵観音を辞して、千葉寺に向かう。
高蔵観音下から木更津行きのバスに乗る。
日東交通バス・ 高倉観音下バス停11.06−木更津駅11.30 ¥460
JR内房線・ 木更津駅 11.41―蘇我駅 12.13 ¥580
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