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「坂東三十三観音霊場」
米寿老人の日帰り遍路ひとり旅 第15日の2
平成29年9月11日(月曜日)(晴れ)
第29番 海上山千葉寺
納経帳御朱印 ¥300 他 滞在時間 13.25−14.10
千葉寺は中世,下総一帯を勢力にした、豪族・千葉氏の庇護をうけて栄えた古刹である。
縁起によれば、和銅2年(709)行基上人がこの地を訪れ「池に茎1本に、花2つ開き千葉の青蓮華あり、其の花の中に阿弥陀如来、観音太士の二尊並びましまして説法し玉ふ」という瑞兆を見て、丈六の観音像を刻んで安置したのが始まりと伝える。 その後聖武天皇から海照山千葉寺の寺号が与えられ、観音堂を建立して栄えた。
天保12年(1841)に再建された山門、その脇に創建の時植えられたイチョウの老木が聳える。 幹太さ8mの古木、秋の黄葉が見事。
創建当時の諸堂は永暦元年(1160)の落雷で焼失、その時本尊は自ら、近くの桜の木の枝に難を逃れたという。 最近の調査によれば、奈良時代後期の伽藍配置は壮大であったという。
徳川の時代2代将軍秀忠の参詣があり,寺格を高めた。
豪壮な構えの観音堂は文政11年(1828)建立されたが,昭和20年の戦災で焼失、昭和51年桃山式コンクリート造りで再建された。
千葉寺を辞し、番外 成田山に向かう。
寺の前から千葉駅行きのバスが10分間隔で、出ていた。
千葉中央バス・ 千葉寺前バス停 14.13−千葉駅 14.30 ¥220
JR成田線・快速 千葉駅 15.00―成田駅 15.30 ¥500
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