なお爺のひとり言

一期一会の出会いを大切に 満89歳の卒寿になった、なお爺 これからも よろしく

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     たちあおい も あじさい も この時期の花

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     闘病の記録  大腸ガンと闘う  その4


     4日朝。 看護婦に冗談を言われながら、 陰部の陰毛 を剃られ、
     腹部に 人工肛門の出口マーク付け をされ、
     手術の準備 と 覚悟 を決める。


     昼近く、息子たちが来る。 
     長男が「おやじ、髭 伸びてるな。剃ってやるよ。」 と
     売店で 髭剃り用品 を買ってきて、剃ってくれた。 
     今までに無い事である。 


     昼頃、事前の麻酔注射をされる。


     手術室の前で、
     執刀医から 「恐らく ガン腫瘍 と思われる。」 
     次男は一言 「よろしく、お願い致します。」 
     長男は 「まだ、ガンと確定した訳ではないでしょう。」 

       妻から後日聞いた話で、ガンと認めたくなかったのであろう。 


     主治医は 内視鏡検査 と 経験 から ガンと認識 し、
     手術執刀に向かう言葉であったと思う。 


      妻は言う。 
      「手術時間が短ければ、すでに手遅れ。 
       長い程手術は成功で、永く生きられる可能性が大きい。 
       全て天命。」 と 思ったと。



          朦朧と まな板にのる わが身なり
               数かぞえつつ 遠ぉー- くなりつつ


            あと少し 三途の川を 前にして
                 渡しの銭なく 取りに戻れば


          手術とは まな板の鯉
               運命は 医師の信頼 天命の決


            手術後に 摘出物の かたまりを
                「見せられました」 と妻はいう


          手術中 待機する間の 四時間は
                「長かったわよー」 と妻は言う


            手術後の 朦朧とした 頭にも
                  ただ生き延びよ 家族と共に


          覚めぬとき わめいていたと 妻は言う
               心の奥を 見透かされしか


            眼にうつる 聞くことすべて 真新し
                 大腸ガンの 手術の目覚め

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