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セキレイ やっと撮りました 闘病の記録 大腸ガンと闘う その6 7日午前早々、 「傷口が、まだ痛むでしょうが、出来るだけ身体を動かして下さい。」 尿道に挿入された、小水の管を外された。 これからは、どうしてもトイレに歩いて行かなければならない。 点滴と 鼻の管とが 絡まりて もどかしく押す 点滴スタンド 傷口の 痛みこらえて ソロソロと 廊下を歩む 生かみしめて 傷口の 痛みに耐えて ソロソロと 目標距離の達成の快 一生懸命、廊下を歩いている人がいる。 早く体力が回復すれば、早く退院できるだろう。 よし、アノ人を見習おう!!! 顔シカメ 傷口押え 挑戦す 昨日は廊下 今日階段に 目標の歩み達成 快を知り 日ごとに励み 生かみしめて よし、50m 、100m、ナニクソ 500m 廊下の端から端まで、50m以上あるであろう。 往復100m以上。 階段一段、一段、上の階まで、 よし もう一階!!! 10日ばかり経って、病理検査の 結果説明 を 主治医より聞く。 ガンの腫瘍 であったこと。 切除したS状結腸腫瘍は、腸壁の内壁、中間層、外壁3層にまたがり拡がっていた。 腸壁は崩れていなかったが、破れる寸前であり、破れていればガン転移は著しかったこと。 摘出したリンパ球15個のうち、11個にガンの陽性反応が現れていたこと。 切除したリンパ球のガン陽性比率が非常に高いので、 すでに他に転移している可能性が高いこと。 医学統計から推定すると、 五年後の生存率は40%以下 であること。 現在レントゲン写真の所見では、ガン転移が認められないが、身体のいろいろな部分、 肺、大腸、小腸、肝臓、腎臓等に小さく転移している可能性があること。 検査結果が詳細に 告知 された。 レントゲン写真では、1センチ位にならないと、所見では発見されないらしい。 検査方法は色々あるであろうが、先ず医師を信頼するほか無い。 いまさら、致し方ない。 淡々と 家族と共に 聞く告知 大腸ガンと 検査結果を 人々は ガンはこの世の お別れと ただ安らかに 行く末見ん 揺れ動く 心のすえを かいま見る 窓より見ゆる わきあがる雲 究竟は 涅槃と 佛悟りしが 悟りきれない 我が煩悩心 我は今 はかなき命と 思えども 奮い起こせよ 命尽きるまで 我いまだ 病の苦悩 知らざりし
想い巡らす 床ふす今は |
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