|
さいたま・大宮 20 さいたま市防災センター さいたま市防災センターはさいたま市大宮区天沼1丁目にある。 防災センターに隣接して、自治医科大学付属さいたま医療センターと合併記念見沼公園がある。 防災センターでは毎日このような訓練がなされているのだろうか。 丁度、見沼公園を見つけたので、興味が湧いて公園をのぞいたら、 防災センター裏の訓練場で、激しいトレーニングが行なわれていたので、 垣根越しに見学させていただきました。 4人一組で肩車して壁面を登頂し、土台となった一人を上から手をつなぎ引き上げて全員登頂、 その時すでに2名は次の行動に移り、右側の足場の垂直階段を駆け上っていた。 右側の足場から左側の足場にロープを引渡し、全員ロープ伝わり渡り、足場からロープで滑降り、 下のトンネル内で酸素ボンベ装着し、脱出して次の現場に駆け足。 出発から最後までの所要時間を記録し、前回記録と比較する。 災害現場の基本的動作・作業を想定しての訓練とはいえ、常に記録の更新が求められ、 訓練は激しく真剣。 人命の救助、被害の最小限を目指すので、真剣さが伝わってくる。 見ていて頭が下がります。 感動します。 有難うございます!!! 合併記念見沼公園 合併記念・見沼公園は、自然の湿地帯が残された、自然観察のできる公園だ。 ウシガエルが鳴いている。 鳥の鳴き声、子育てか?? 自治医科大学付属さいたま医療センター 「火の見やぐら」のある自警消防団車庫 珍しい「火の見やぐら」のある自警消防団車庫は、さいたま市見沼区中川にあった。 昔は各消防署に「火の見やぐら」があり、消防署員が昼夜を問わず、24時間体制で、 目視による火災発生の監視を続けていた。 街中にも、特に郊外では町会の自警消防団が組織されており、このような「火の見やぐら」が あって、ここでも監視されていて、火災が発生すると火災現場に出動した。 火災の発生を知らせるとき、この火の見の鐘を叩いて町内に知らせると共に、 自警消防団員に出動の知らせを、この鐘が知らせる。 (美空ひばりの「お祭りマンボ」の中にも歌いこまれている) では自警消防団員の皆様は??? ハイ、魚屋のおっさん、八百屋の兄さん、酒屋のオトッツアン、肉屋の旦那、工場の若衆などなどが、 火の見やぐらの鐘を聞いて、自警消防団の車庫に集まり、消防車を引っ張り出して、 火災現場に急行(鈍行)する。 昔は自警消防団と火の見やぐらはセットでいたるところに在り、地域住民の生命・財産を守る 組織があり、また地域住民の奉仕が求められていた。 すなわち地域住民同士の連帯関係・信頼関係・相互互恵制度でもあった。 今でも、町会の自警消防団の組織は存在し、自警団消防車の車庫は目にするが、 人員不足で機能していないのが現状であるようだ。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2009年06月09日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]





