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さいたま・大宮 26 膝子(ひざこ)一里塚 日光御成道、江戸から八里、岩槻へ一里の距離にある「膝子一里塚」は、 さいたま市見沼区膝子にある。 江戸日本橋を基点として、各街道沿いに壱里(約4km)毎に、壱里塚が築かれ、 塚上にエノキの木を植えて目印にし、旅人はこれを旅程の目安に旅路を通行し、 宿泊する宿場を目指し道中した。 しかし、壱里塚は道路の整備改修で、ほとんどが破壊され、消滅してしまい、 現存する「壱里塚」はなくなってしまった。 旧大宮市には、中山道、日光御成道など、江戸時代の主要な街道があるが、 この「膝子一里塚」が現存する唯一の「壱里塚」であり、貴重な存在として、 さいたま市指定史跡文化財に指定されている。 壱里塚は東側・西側にと対で在ったが、現在東側だけが、道路改修で小ぶりになって存在する。 エノキが成長するに付け、根元にある「史跡 膝子一里塚碑」と、「供養塔」が、 エノキの根元と塚の盛土の流出で、下の部分が埋まってしまっていて、 時代を感じさせる存在である。 膝子の「火の見やぐら」 膝子の壱里塚の脇に隣接して「膝子の火の見やぐら」があった。 膝子地区の「膝子自警消防団」の「火の見やぐら」と多分「小型消防ポンプ保管庫」 以前見沼区の「中川自警消防団」の「火の見やぐら」と「小型消防ポンプ車保管庫」が 大変に珍しいと紹介したが、同じく見沼区の「膝子自警消防団」にも 同じ「火の見やぐら」と「保管庫」があった。 片柳の「火の見やぐら」 見沼区の「片柳自警消防団」の「火の見やぐら」と「保管庫」。 片柳地区は膝子地区の隣接地区である。 おそらく各部落地区に、助成金を支給し、同一企画の「火の見やぐら」と「保管庫」を建てさせ、 地域防災を奨励したのではないだろか?? 一地区に一箇所の自警消防団?? 他にも多くあるような感じ?? |
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