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健康:闘病の記録 その27 今朝も散歩に出た。 歩行が大分楽になってきた。 唯、足のふくらはぎ・大腿筋肉・尻の筋肉・胸の筋肉・いや体中の筋肉という筋肉に 違和感があるが、筋肉痛までは発展していない。 しばらくすれば克服できるだろう。 病は気付かないまま、体の奥深くに進入し、それがちょっとしたキッカケで猛威を振るい、 死に至る程の事態を引き起こす。 そのような事態には、人は最早無力である。 7月の末、ブログネタが無くなったので、ママチャリで片道15−7km先まで取材に。 帰ってからすぐに記事を投稿し、ヤレヤレとぬるめの風呂で汗を流し、ウトウト休息ながら入浴。 しばらくして急に悪寒。 すぐ風呂に熱湯を注ぎ、体を温め、風呂から上がり、床に入る。 家内が「どうしたの??」 「しばらく寝る」 夕食も取らずに寝た。 暑い日ざしの中、チャリンコで駆けずり回ったので、熱中症????? 翌日、体が云う事を聞かない!!! 寝てれば治るさ!!! そもそも、何が原因か分からぬまま、休息すれば治るだろうと、 何時もの調子で医者にも行かず寝ていた。 が、余りにも回復しない。 咽喉・気管支の奥がヤヤヒリヒリする。 気管支炎??? まさか新型インフルエンザ????? 4日後に、これはおかしいと、市民病院に電話。 電話で容態を話し、内科診察予約し、病院に向かう。 7年前に「S状結腸腫瘍摘出手術」言わば「大腸がん」の摘出手術を受け、 その後半年・一年と定期的な検査を受けるため外科が窓口で、 その間内科には一度も掛かっていないので馴染みがない。 どうにも体に力が入らない。 公共交通を乗り継いで、病院に行く積りが、どうにもならずタクシーを呼ぶ。 家内が心配して付いてくるが、今回は断れなかった。 内科窓口で簡単な病状の問診書を書く。 相変わらず病院は患者が多い。 大分待たされてやっと順番が来た。 診察室の担当医の表札を見て、アレと思った。 偶然か?? 7年前、「癌摘出手術」を受け、その後「抗がん剤投与の治療」を受けた、 そのときの内科の担当医であった。 抗がん剤投与治療は免疫が低下するので、最初の一ヶ月その経過を見るために、 再入院して抗がん剤投与治療を行なうということで、隔離病棟に入院させられた。 その病棟で見たものは、殆どが回復の見込みの無い、癌が進行している状態の人達であった。 自分の将来を見せられたような、今に自分もなるであろう、耐えられない状況の現実であった。 しかも其の時、其処で肺炎を起こし、気管支内視鏡でサンプル採取までされた経緯がある。 今日其の時の内科担当医に、此処で再び会えるとは、偶然の成せることか??? 「先生、しばらくでした。 お蔭様で、5年後の生存率40%以下と言われましたが、 2年も生き延び、8年目に入りました。 有難うございました」 と心から礼を述べる。 診察を受ける。
胸・背中に聴診器を当て、診断を受ける。 「精密検査をしましょう。 造影剤を使った胸部CT検査をしないと、 問診では治療の判断が付かない。 精密検査の予約は、今最短12日後しか空きがない。 その2日後に結果の説明と治療。 よろしいですか。 もし緊急事態の場合、何時でも病院に連絡を」 ということで、精密検査が済むまで治療処置が無いまま、帰宅して病床に臥す。 |
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