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健康:闘病の記録 その29 胸部CT精密検査を受けて2日後の8月12日(水)の午後、検査結果を聞きに内科に行く。 今朝の体重測定は、ついに50kgを割り込んで、49.5kg。 7年前の癌摘出手術後の最低体重48kgに迫る計測値である。 内科診察室で前回診察後の14日間の経過を報告。 朝夕の体温測定は、最低温度 36.3度 最高温度 38.1度 通常 36.7−37.5度位 夜中に寝汗を2度ばかりかいた事がある。 通常のベスト体重56−8kgのところ、急激に落ちて、今朝までに6−7kg位落ちた事。 気管支・胸部の異常などを報告する。 その間に、パソコンを操作してデータを確認する担当医は、 「今あなたの胸部はこのようになっています。 CT画像診断担当医の検査所見はこの様な判断を下しています。 血液検査の詳細表もあります」 と画像・所見・血液検査詳細情報のコピーが渡された。 CT画像は複数あり、所見の説明にそれぞれパソコン内にある画像で説明され、 適切と思われる画像をコピーし渡された。 CT画像診断担当医の検査所見には、 「昨年9月8日の画像と比較しました。 右胸水を認めます。 肺;全肺にびまん性の小葉中心性低吸収域を認め、肺気腫の所見です。 右上葉/下葉にair bronchogramやhoney combingを伴ったconsolidationやground-glassを 認め、肺気腫に合併した肺炎と考えます。 右肺門部や縦隔内に12mmまでの多数のリンパ節を認めます。 炎症性/反応性と考えますが、転移も否定はできません」 という所見である。 肺全体が機能低下していて、特に右肺は肺気腫を伴った肺炎で、胸水も認められ、 右肺門や縦隔内のリンパ節が12mmぐらいの大きさで多数認められ、 リンパ節は炎症によるものと考えるが、癌の転移も否定できないという所見である。 画像は、右肺が造影剤により、肺気腫を起こした部分と、胸水がはっきりと映し出され、 右肺の機能が大きく低下しているのが読み取れる。 私の胸の内をご覧ください。 恋わずらいの胸の内なら様になるが、病巣ではネー!! 詳細説明を受けた後、次回の診察予定日を8月19日(水)。 1週間分の薬の処方箋として、 細菌の感染を抑える薬クラピット錠100mg/1日1回・1回4錠、 及び 痰を出しやすくする薬ムコダイン錠250mg/ 1日3回・1回1錠。 この後、内科治療室で治療薬の点滴投与を受ける。 ここでも点滴投与の静脈探しに手こずる。 「先生、7年前に抗がん剤の点滴治療を受けてから、病気もせず、 薬の世話にもなってないので、薬の効きが良いと思いますよ」 昔なじみの先生だから、冗談も気軽に言える。 市民病院も変わった。 市民の拠点病院に転換すると聞いてはいたが、何かが変わっている。 昔は病院内に患者が溢れていた。 午後も大勢の患者で溢れていたが、今は、午後は閑散としている。 医師にゆとりが出来たかなー。 以前は私の今回のケースでは、すぐに栄養剤の点滴がなされたが、 今回はカマを掛けたが様子見された。 以前は何時も治療室が点滴治療の患者でベットが一杯で、 抗がん剤点滴治療に7時ごろまで掛かったこともあったが、 今回点滴治療に入室したら、ベットがガラ空き、アレと思った。 この度は入院させられるかもと思ったが、様子見された。 以前はもっと簡単に入院が受け入れられていたように思う。 変革は拠点病院としての機能を充実しているようである。 目に付いたことは、ホーム・ドクターを選びましょうというポスター。 今までのようなサロン化した大病院ではなく、本当に患者に必要な病院としての機能が望まれ、 改革されなければ成らない。 今朝の桜並木散策路で。
人は彼岸のことは忘れるが、植物は確実にその時期に、花を咲かせ楽しませてくれる。 今はまだ花芽が出てばかりで、彼岸(秋分の日)の頃が最盛期。 |
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2009年09月09日
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