なお爺のひとり言

一期一会の出会いを大切に 満89歳の卒寿になった、なお爺 これからも よろしく

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

   ひとり言011 
   敵に塩を送る 謙信の「天地人」の信条

   人間生きていくのに、塩がなければどうにもならない。
   戦国時代、甲斐の武田信玄に対抗する今川氏真と北条氏康は、共謀して甲斐への塩の道を
   絶ってしまった。 このため甲斐・信濃の領民は難渋を極めた。 
   これを聞いた武田信玄の好敵手で越後の名将上杉謙信は、
   信玄に対し 「氏真・氏康、公を苦しむるに塩をもってす。 不勇・不義なり。 
   吾、公と争えども、争うところは弓箭(弓矢)にあり。 米、塩にあらず」  と伝えて、
   武田領の信濃に塩を送って、塩市を開き住民を救った。 
   「敵に塩を送る」の言葉を生んだ有名な話である。

   松本城下の住民は謙信のこの徳を讃え、以後毎年1月10日に塩市の祭事を催したという。 
   今では「塩市」ならぬ「飴市」と改名されて、昔ながらの賑わいを見せているという。

   NHK 大河ドラマで「直江兼続」の物語が始まった。 
   上杉謙信の言葉に 「天の時、地の利、人の和の三つが整った時、争いはなくなる」 に
   由来する「天地人」の信条は、謙信亡き後、主君・上杉景勝の元で、上杉家の治世を支えた
   直江兼続によって、徹底した「義と愛」の政治で民を導き、一躍、戦国のヒーローになった。
   戦国時代、利にはしり、裏切り、謀略の限りが尽くされた世の中に、
   謙信の信条を忠実に実行した政治家の話として、面白いと思う。 
   現代に照らせば、立場が不利になれば、簡単に総理の役職を放り出すような政治屋、
   今の世はあまりにも「利」に走り、経済を混乱させ、弱者をいじめ、
   しかも政治が民のためになされていない現状に、直江兼続のドラマはタイミングがよく、
   楽しみである。

全1ページ

[1]


.
なおじぃ
なおじぃ
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

Yahoo!からのお知らせ

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事