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ひとり言013 すき焼き記念日 すき焼きの語源は何か?? 広辞苑には「牛・鶏肉などに、ネギ、焼豆腐などを添えて鉄鍋で煮焼きする鍋料理。 明治維新前まだ獣肉食が嫌われていた頃、屋外で鋤の上に乗せて焼いて食べたからという」 と記述。 広辞苑には「鋤焼」と、この字が当てられている。 現代のように、肉類がごく通常の食物、いや、重要な食物と認識されていなかった時代、 農民たちは貴重な蛋白源として、ウサギなどの肉を、農具の鋤を洗って火にかざし、 その上で焼いて食べたと言われている。 匂いがするので、多分屋外で、仲間同士で楽しく、やや隠れるように食べていたのであろう。 また一説には、肉を薄く切って焼くので、「剥身(すきみ)焼き」といったのが 始まりとも言われている。 1月24日は「すき焼き記念日」だという。 あるチラシに載っていた。 130年ほど前のこの日に、明治天皇が初めて牛肉を召し上がったというのが由来だという。 いろいろと関係業者は、情報網を駆使して即販売戦略を進めている。 何でも記念日にする世の中である。 ちなみに広辞苑にはすぐ隣に「杉焼」とあり、 「杉焼」とは、杉折に、白味噌で和えた魚肉、野菜などを詰め、焼いた料理。 杉の移り香を賞翫。 後には、杉板の上に魚肉をのせ焼いた料理を言う。 「朝夕の鴨なます、杉焼のいたり料理」とは日本永代蔵という書物に記述ありと広辞苑に。 こんな日本的・豪華な料理、味わってみたい!!
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2009年01月22日
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