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埼玉・川口 31 川口市芝の鎮守様・氷室神社 川口市芝の鎮守様・氷室神社は長徳寺及び川口市立芝中学校に隣接して鎮座まします。 鳥居脇の石柱には、地元選出の元文部大臣・松永光衆議院議員が「氷室神社」と揮毫した 石柱がある。 鳥居をくぐると、左にケヤキの大木があり、その脇の石段を35段と15段登ると境内である。 ひっそりとした、境内は樹木に覆われて、音はなし。 向に質素な氷室神社の社殿がある。 氷室神社の由緒書きから、 「氷室神社の創建は、言い伝えによれば、建武時代(およそ700年前)にさかのぼる。 天正19年(1591)に、徳川家康公より朱印地大明神領として米五石を寄進されたとある。 御祭神は大鵻鷯尊(おおささぎのみこと)で、第16代仁徳天皇(にんとくてんのう)という。 仁徳天皇は、応神天皇の皇子で、日本書紀によれば幼少より聡明叡知、 天皇になられてから仁寛慈恵の御方で、 仁徳天皇御製に 高殿に 上りてみれば 天の下 四方に烟りて 国ぞ富みぬる とあるように、天皇は日々浪速の高津の宮の高台にのぼり、 家々から朝餉・夕餉の煙が立たないのを見て民の貧窮を察し租税や賦役を免除するなど 仁政を敷いた天皇である。 (戦前の小学校・修身?か国語?の教科書に記載され、児童は教育された) 明治期の記録(神社明細帳)によれば、境内の面積1700坪余、 社殿は本殿と拝殿、そして神楽殿」 といわれる。 境内に御嶽社、天神社、稲荷社、三峰社、従殿宮社が祀られ、末社として十度明神者がある。 近辺の村民の鎮守様として厚い崇拝を受け、賑わった神社である。 |
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2009年10月11日
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