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埼玉:蕨・戸田01 春日神社と本法院と宝蔵寺 春日神社と春日公園 蕨市錦町5丁目 さいたま市南区辻の旧中山道沿い、東京外環自動車道下にある「一里塚碑」から、 旧中仙道を500m程南下し、蕨市に入るとすぐ蕨市錦町。 春日神社はこの錦町5丁目にあり、境内が春日公園になっている。 春日神社の「木造三十番神立像」は、今年平成21年2月に蕨市指定文化財に指定された。 蕨市教育委員会の指定趣旨は、 「三十番神立像は、一ヶ月30日(旧暦)を毎日交替で「法華経」を守る神様として 春日神社の前身である三十番神に納められたものという。 この三十番神立像は、基本的には一材でつくられ、 顔かたちが個性的で像全体が丁寧に彩色されていて、 また台座の底部には三十番神立像を奉納した本法院の檀家と思われる人名が記されている。 資料を総合すると、江戸時代享保ごろ(1716−36)に作られたものと考えられ、 造立時期、造立背景が分かり、保存状態も良いことから、蕨を代表する文化財として 大変貴重なもの」 とある。 実物を拝見していないので、何ともいえないが、初めて知った知識に、 江戸時代の庶民の信仰の多彩なことを知りました。 三十体の三十番神立像それぞれの小さな写真が、ユニークな表情で飾られていました。 掲示された写真に、光線が反射して満足に撮影が出来ませんでしたが、 このようなご神体であると認識してください。 平和記念碑 平成7年(1995)戦後50年を期し、恒久平和を祈念して、 平和都市宣言10周年記念事業に建立したモニュメント。 「平和を愛して」と刻まれている。 蕨町は第二次世界大戦中、3回の空襲に遭い、50人の町民が犠牲になり、 埼玉県内で熊谷につぐ被害を受け、戦後50年目に、平和都市宣言をし、その10周年にあたり、 彫刻家・田中毅氏の手により、モニュメントを制作、春日公園に平和のシンボルとして設置。 日蓮宗・本法院 蕨市錦町5丁目 日蓮宗・本法院は春日神社・春日公園の右側に隣接する。 本法院の開祖・歴代の住職の法名碑が、墓石前にあり、 「開祖 本法院日祐聖人 永和元年(1375)」 「二世 日存大徳 応永7年(1423)」とある。 本法院は1400年頃の開宗と思われる。 永和元年は南北朝時代で、北朝・後円融天皇、南朝・長慶天皇、将軍・足利義満の時代。 (永和年間は1375−79年) 日蓮宗・宝蔵寺 蕨市錦町5丁目 日蓮宗・宝蔵寺は春日神社・春日公園の左側に隣接する。 |
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2009年10月19日
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