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さいたま・浦和 32 浦和・三室の里の文殊寺 文殊寺は天台宗の寺院で、大智山覚母院といい、古くは氷川女体神社の境内にあり、 住職は僧侶のほか神職も兼ねた別当職であったが、明治初年、神仏混合禁止令によって 薬王寺(喜見山長樹院)と合寺して、現在地に移った。 寺伝によると江戸期には氷川女体神社々領五〇石の内の六石四斗を配受され、 三十坪の本堂と文殊堂があり、大般若経を収蔵し、毎年正月八日には、天下泰平・五穀豊穣の 転読会が催されていたという。 本尊は文殊菩薩で、学問上達の仏様として広い信仰を集めている。 本堂の欄間の掲げられた3面の大絵馬は、市指定有形民族文化財になっている。 関連記事 さいたま・浦和 09 見沼氷川女体神社と見沼氷川公園 記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/naojyi/12282212.html 関連記事 地域伝統行事 01 氷川女体神社 御船祭 記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/naojyi/7698175.html さいたま市緑区三室支所及び三室公民館に隣接して、文殊寺はあります。 道路沿いの山門は立派である。 山門の掲示に「家内和合のその妙薬は 互いに 有難う ご苦労さま」とあった。 山門をくぐると、まず六地蔵が迎えてくれる。 本堂も立派な伽藍。 本堂の脇の客殿、 松の老木が一際美しい。 さすがに学問上達の佛様、絵馬・おみくじの奉納が沢山に。 文殊寺の本堂、客殿の伽藍配置。 文殊寺の山門、庭の配置。 |
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2009年03月29日
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