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さいたま・大宮 06 大宮氷川神社の参道 大宮氷川神社は、京都―江戸との主要裏街道・中山道の、江戸より四番目の宿場、大宮宿の 東側に位置したので、旅人や近隣在郷の人々や、江戸からの参詣人で 大いに賑ったということである。 鬱蒼とした森に囲まれた氷川神社は、聖武天皇の御代に定められた武蔵国一の宮として、 また明治の御代に武蔵国鎮守勅祭の社として官幣大社に列せられ、年々の例大祭には 勅使御差遣される、格式を持つ社として尊敬された。 三の鳥居の近くに、勅使御差遣の際に使われ、官幣大社の威容を整えるため建立された 「勅使斎館」がある。 固く門が閉ざされていた。 勅使斎館の周りを囲う門、塀、建物は、樹齢幾百年というケヤキ並木と対峙して、 古色然とした風格を備えていた。 二の鳥居は昭和61年に明治神宮から奉納されたもので、木造鳥居では日本一高い。 旧御影石鳥居は、神社北側公園入り口に移築。 境内にある石鳥居・敷石寄付者の顕彰碑に 「伯爵 大隈重信、 男爵 千家与福、 男爵 渋沢栄一」の名が。 氷川の杜文化館。 平成10年に伝統芸術振興の拠点として完成。 参道に面した前庭は竹林になっている。 市立図書館と市立博物館 二の鳥居の近くに市立図書館があり、その東隣に博物館がある。 博物館には、氷川神社に一丁(109m)ごとにあった丁石の一つ「拾丁石」や 大宮宿の模型などが展示されている。 天満神社 二の鳥居の近くに、学問の神様・菅原道真公をお祭りしてある天満神社がある。 江戸時代の絵図にも現在の位置に祭られていたことが確認されるという。 庚申塔 宝暦10年(1760)建立の庚申塔は、一の鳥居と二の鳥居の中間の横道にある。 道しるべになっていて、「武州足立郡大宮宿下町講中」「西ノ方大宮宿」「南ノ方□□道」と 彫られていた。 散歩に疲れたら名物氷川だんご。 参道中ごろに参道に面してある。
一の鳥居の裏にある十勝甘納豆もお勧め。 |
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2009年05月10日
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