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さいたま・大宮 29 さいたま市指定天然記念物・景元寺のしいの木 椎谷山景元寺はJR京浜東北線・さいたま新都心駅または与野駅から東に10分ほどの所、 さいたま市中央区北袋2丁目にある、質素な寺である。 その景元寺には、幹まわり4m以上もあるシイノキが2本、本堂左側墓地の中の 南寄りと北寄りにあり、夏の炎天下にもここのシイノキの下は涼しく別天地である。 枝張りは典型的なカサ状になっていて、葉の一枚一枚の裏側には、淡褐色の毛が密生している。 シイノキは植物分類上はスダジイと呼ばれ、関東より南西の暖帯地方に自生する 常緑高木の照葉樹林、被子植物のブナ科に属する。 言い伝えによると、景元寺のシイノキは、上杉謙信がこのあたりで雷雨にあい、 シイノキの大木の下で雨宿りをしたということから、 景元寺山号を「星野山」から「椎谷山(しいやさん)」に改めたということで、 別名「シイノキ寺」と呼ばれている。 そんな昔話をしのばせる雰囲気の老木ではあるが、両樹とも推定450年、樹高は約18m、 大宮大地の昔をしのばせ、長年の風雪に耐えて、ドッシリと根を張り今も成長を続けている。 人生の細かなクヨクヨなど、腰掛けてこの木を眺めていれば、たちどころに吹き飛んでしまう、 そんな雰囲気を醸し出している老木いやいや成長し続ける生命力溢れる木である。 浦和レッドダイヤモンズ練習場 景元寺から程近くの見沼代用水西縁沿いに、広大な運動公園・さいたま市大原サッカー場が、 さいたま市大宮区大原の地にある。 このさいたま市大原サッカー場に、浦和レッズの公式練習場があり、 浦和レッズの公開練習が行なわれる日には、サポーターズカフェ、観戦スタンドから 選手たちの練習が見学でき、大勢のサポーター達が応援に駆けつける。 さいたま新都心の高層ビルを背景にしたサッカー練習場である。 |
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2009年07月14日
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