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さいたま・大宮 34 見沼大和田の鷲神社 見沼大和田の鷲神社は、さいたま市見沼区大和田2丁目にある。 JR東北本線(宇都宮線)・土呂駅前を真直ぐ進み、県道35号線産業道路を横断、 更に市民の森を過ぎ、芝川にかかる鷲山橋を越え、しばらく行くと左の森が村社・鷲神社で、 県道5号線第二産業道路の手前にある 神社の創建は明らかではないが、スダジイの大木からなる、見沼斜面林を構成している樹木、 いわゆる鎮守の森が色濃く残る、貴重な緑地地帯に村社・鷲神社はある。 鷲神社を取り囲む環境は、大宮駅から次駅先に在る宇都宮線・土呂駅、 または大宮駅から3駅先の東武野田線・大和田駅から徒歩でも来られる環境にあり、 近年住宅地として開発され、付近はさいたま市でも大宮公園、大宮第二・第三公園、 市民の森公園など広大な見沼緑地環境を有する、レクリエーション地域で、 すこぶる環境は良好である。 しかし、それは最近のことで、この地域の昔は、どんなところであったのだろうか???? 多分、大宮から離れた素朴な里山であったと推察する。 しかし、素朴な里山とはいえ、これだけ立派な社殿を今日に伝え、維持管理することは 容易なことではないと思う。 この地域は裕福な人々が多く住み、伝統を頑なに守ってきた人々が、 多く居たことを物語る石碑が残されていた。 村人は非常に教育熱心であり、明治30年建立の「小学校修築記」の石碑にそれが刻まれ、 明治40年に「帝国公債額面3千円也」を寄贈した大和田区民建立の石碑がこれを物語ると思う。 当時の3千円は莫大な金額と推測する。 |
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2009年07月27日
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