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ひとり言023 初詣 昔から年明けには、こぞって神社・仏閣に初詣に出かけ、神仏に昨年の安泰を感謝し、 今年の多幸をお願いする。 日本人は最近、普段ほとんど神仏に、ご無沙汰しているが、正月とかお祭りとかに、 思い出したように、神頼みする。 普段は、ほとんど人影のない神社・仏閣に、除夜の鐘がなると共に、 押すな、押すなと人が雪崩込む。 その神社・仏閣が有名であればあるほど、多くの人が集まり、 どこそこの神社が、仏閣が、「今年1番」で何万人、何十万人、百万人、百五十万人の 参詣者があったと、ランキングが発表される。 いくら神様でも、何十万人、百万人から一遍に願い事されて、憶えていられるのだろうか?? しかも普段は、チットモ頼りにされていないのに、 正月だからとお願いされても、憶えきれるものでもない!! それでも、人々は「俺だけは」「私だけは」「神様は助けてくれる」と思って、 正月だけは殊勝にお参りする。 とにかく、私も昔は有名な神社・仏閣に、一生懸命神頼みした。 今年も私は、人々と同じように、神社・仏閣に初参りに行く。 可笑しな事だが、かつてと目的を変えて、出かける。 有名な神社・仏閣ではなく、身近なところにお参りする。 以前ブログでご紹介した東浦和付近の見沼田んぼ、今調整池が建設されている、 ハイキングコースの数神社・数仏閣で、約15−6kmコースである。 今は明日の命が、有るか無いか判らない現状に、神社・仏閣にお願いることは何もない。 元気に「今日」過ごせたことに、感謝するだけである。 御礼・感謝の巡礼である。 このコースを何時まで歩けるか? 歩けたことに対する感謝・確認の巡礼である。 富士山頂から富士を望む
木曽呂富士塚の山頂から富士が望めた。 富士塚中腹にある浅間神社。 珍しく山頂で富士を撮影する人がいたが、やがて富士山頂は独り占め。 左手は見沼大橋、共同病院、県立川口北高校。 興照寺の鯖大師 鯖を持つ弘法大師像に「大根締め飾り」が飾られていた。 新年で賑わう東沼神社 「かっこめ熊手」と言う縁起物。 神社独特のいろいろな御札、お守り、鏑矢、神矢などなど。 国昌寺山門 この山門は正月3が日だけ開門され、普段は閉じられている。 上の欄間に「日光東照宮・眠り猫」を彫った彫刻師・左甚五郎の作といわれる 「釘付けの竜」の彫刻欄間がある。 その昔、沼の龍が悪さをするので、日光から江戸に帰る左甚五郎に龍を彫ってもらい、 山門に釘付けしたと伝えられる。 また葬式のとき、死者の棺桶を担いで、この山門を潜ると、 死者が龍に食われて軽くなったと言われる。 本堂前のお身拭い観音と並ぶ、正月飾り「門松」がいかにも正月らしい装い。 |
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