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ひとり言 30 テレビ番組から 昨日テレビのチャンネルを回したら、TBSだと思うが、 「居場所がほしい」とかいう番組があった。 昨今問題になっているイジメによる不登校、それが原因で家庭内暴力・破壊と、 子供たちの心理状態が激変し、自分自身を制御出来なくなって、 落ちこぼれていく子供が多くいるという。 その様な子供たちを受け入れる、最後の砦である学校・施設があり、 そこに熱血教師がいて、真剣に子供と向き合い、再生させると言う話であった。 今子供たちに何が起こっているのだろうか??? 子供を取り巻く環境が、激変したのだろうか?? 学校の環境が変わったのだろうか?? 子供たちの考え方が変わったのだろうか?? 子供たちの環境ばかりか、社会全体が異常な環境に変化してしまっているようにも見える。!! 我々が育った時代にも、イジメや嫌がらせは在った。 だから今と、何も変わっていない。 子供の間では、何時も喧嘩は付き物である。 取っ組み合いのものすごい喧嘩は、何時も起きていた。 しかし、陰惨さはまったく無く、むしろ後はスカッとしたものだ。 社会は子供たちを確り見つめてくれていた。 悪事をすれば、知らない小父さんからも、コッピドク叱られた。 まして親からは、トコトン叱られ、殴られた。 番組を見ていて、熱血教師の顔が映し出される度に、 中学時代のそれぞれの教師の顔とダブって想い出された。 あの当時の教師は皆、正にこの教師と同じく、真剣に我々と向き会ってくれていたのだと、 懐かしく感じ、合わせて良き時代であったと思い出された。 一例をあげれば、生徒間のトラブル、あるいは事件は、自主的な事故報告が定められていて、
職員室に事故報告に行くと、 担任教師は「俺はクダクダと説教するのは嫌いだ。 一発ポカーンとやるが、 お前たちもその方が良いだろう」と、正に鉄拳がホッペタに飛んできて、それでお仕舞い。 殴られて気分が良かったものである。 万事この調子で、当時我々は良く承知の上で、後から後からと問題を起こしては、 その度に殴られていたが、陰惨さなど微塵も無く、気分爽快であったと、今振り返る。 |
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2010年03月13日
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