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東京見物 016 東京の桜名所 07 上野公園
上野公園
上野は何時も、人、人、人と、人の波が絶えない。
まして、桜が咲かないうちから、花見、花見と、人々が集まり、
ソメイヨシノがほころびた、二部咲き・三部咲きになったと囃し立て、
もう、満開になったと、ドーット人々は押し寄せる。
昔から、呑めヤ、歌えヤ、踊れヤ、の大騒ぎ。
上野は独特の雰囲気をかもしだす。
(昔の上野は大変だったが、最近はマナーを守り、控えめになってきた)
東叡山寛永寺
徳川将軍家の祈願所として、三代将軍家光公が創建し、
寛永2年天海大僧正により造営、
東叡山寛永寺の山号は東の比叡山、
寺号は延暦寺に倣い造営当時の年号を冠した。
第三世守澄法親王から天皇家より皇子を迎え、
以来幕末まで山主は輪王寺宮家により受け継がれた。
輪王寺宮は、東叡・比叡・日光の三山の山主を兼務したという。
寛永寺根本中堂(かんえいじ こんぽんちゅうどう)
元禄11年(1698)に建立された根本中堂は、
慶応4年(1868)幕府崩壊のとき、幕府側彰義隊が立て篭もり、
官軍に応戦し、そのとき焼失した。
現在の根本中堂は、明治12年に川越喜多院本地堂を移築再建したもので、
御本尊は伝教大師最澄上人が、自刻なされた薬師瑠璃光如来像を、
お祀りしてある。(国指定重要文化財)
開山堂(かいざんどう)
東叡山を開山した慈眼大師天海大僧正を祀った堂で、
また天海僧正が尊崇する、慈恵大師良源大僧正も、
祀られているので、一般に「両大師」と呼ばれている。
正保元年(1644)に建立されたが、現在の堂は平成5年の再建。
寛永寺五重塔
寛永8年(1631)に初建され、
寛永16年再建された五重塔は国指定重要文化財。
第五層のみ銅板葺きで、他層は瓦葺き、高さは先端宝珠まで36m。
第一層には、釈迦、薬師、阿弥陀、弥勒の四方四仏が祀られている。
銅灯篭
東照宮社殿落慶の日(慶安4年銘記の奉納品最多)、
諸国大名がこぞって東照大権現霊前(徳川家康公)に奉納した銅灯篭は、
実に50基という。(一括・国指定重要文化財)
不忍池
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