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健康:闘病の記録 その48
「帯状疱疹」 発疹
帯状疱疹は、8月に入っても恢復しない。
しかし僅かながらも、病状は恢復に向かっていることは
感じているが、まだまだ長い日にちが掛かりそうだ。
今病状は頭に集中している、無情にもまだ相変わらず
頭の中は、チリチリ・ジンジン・ピリピリと神経痛特有の痛みが
癒えずにいる。
発疹当時の激痛からすれば、些細な痛みではあるが、
それがかえって神経を逆撫でし、頭がクシャクシャして、
何とも堪らない嫌な感情になる。
その度に瞼が閉じたり開いたりするので、余計にイライラして、
何も手につかない状態である。
しかも額は鉢巻をしたような感覚と、まだその皮膚は
麻痺が癒えず、感覚が鈍く、最近はその皮膚にかゆみを覚え、
かきだすと止まらず、後にチリジリ・ビンビンと何とも堪らない
感覚になる。
有難いことに、体力は大分恢復している様で、
食事も充分取れている。
痛み専門のペインクリニックには、5月半ばより通院している。
「集中的に治療をしましましょう」 と、
5月・6月は月・水・金の週三日、
7月以降は月・金の週2日のペースで、
すでに30回程の治療を受けている。
首の付け根の急所に、少量の麻酔薬を注射し、神経ブロックし、
「帯状疱疹の痛み」の緩和を図る治療法である。
8月に入り、
「目もパッチリ開いてきたので、今日からスッキリ効果的な方法を
執りましょう」
「いよいよ、本丸の攻撃ですか」 と私。
「その様な治療かな!」 と先生。
そして、左目の眉毛の根元に、皮下注射を施された。
しばらくして、頭の痛み・モヤモヤが段々と薄れて、
頭の中が整理されてきた。
暫くぶりの快感であった。 何時まで持続するのか?
帰宅し、患部を触って気が付いた。
今まで左目から額・頭頂まで、皮膚が麻痺しているとは言え、
頭骨にペタリと密着していて、チリチリ・ピリピリ時々悪さを
していたが、眉毛の根元に治療の皮下注射をされて、
患部がハッキリと帯状に、境界が分かる程の、感覚のない皮膚が、
あたかも只の皮の様な感覚で、頭骨に浮いたように覆っている。
すぐに剥がして、取り替えたい様な、変な感覚である。
麻酔が切れたら、元の状態に戻ってしまうのか?
頭の中が、やや整理された状態が、終日続いたが、
翌日また以前の状態にと、逆戻りした。
今3度ばかりこの様な状態の繰り返しを、治療の度にしているが、
回数を重ねる度に,病状が僅かに恢復しているようである。
皮膚の感覚が僅かに戻り、その為に「かゆみ」も戻ってきて、
頭の中が「かゆみ・痛み・モヤモヤ」と、現在頭の中がグチャグチャ、
新たな格闘が始まった。
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院外処方箋薬の会計 ¥530 (負担額 10%)
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2018年08月15日
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