|
見沼通船堀の閘門開閉の実演 27日、国指定史跡・見沼通船堀の閘門開閉実演があった。 見沼通船堀についての記事は、「東浦和とその周辺 No.17及びNo.18」を参照してください。 東浦和とその周辺 No.17の記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/naojyi/13008935.html 東浦和とその周辺 No,18の記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/naojyi/13080707.html 国指定史跡・見沼通船堀の閘門開閉の実演に集まる人達。 代用水路は農地灌漑用水、芝川は排水路であるため、江戸時代は3m位の水位差があった。 物資を江戸に運ぶ重要な水路であった、通船堀は舟を通すために、閘門を設けた。 閘門開閉の実演を行う見沼通船堀・東縁「一の関・閘門」 見沼代用水路東縁(奥)から取り入れられた水は、芝川(手前)へと流れている。 江戸時代に見沼代用水路周辺の村々から、江戸に物資を運ぶために、艜船(ひらたふね)が使われた。 二分の一に縮尺再現した、「ひらたふね」 の竿漕ぎを実演している。 「一の関」「二の関」の間は、「舟溜り」複数の舟が水位の上昇を待つ場所。 「一の関」「二の関」の外にも、「舟溜り」がある。 「一の関」に「角落板(かくおとしいた)」と呼ばれる板を関枠に取り付け、取り外して閘門の開閉を行う。 「角落板」を水に落とし入れる準備 「角落板」を水に入れ落とす準備 「角落板」を水に投げ落とし、水の流れを利用して、「関枠」に取り付ける。 「角落板」の両端を「関枠」に、ただ当てるだけで、水圧で取り付く。 「角落板」の両端を「関枠」に、当てようとしているところ。 「角落板」を「関枠」に取り付け、水位が上がるのを待つ。 「二の関」代用水から流れ込む水。 「二の関」の階段状底で水位が何処まで上がったかが目視できる。 「ひらたふね」 の櫓漕ぎと竿裁きを実演している。 「一の関」に「角落板」7段積み上げた芝川側からの状態。 「角落板」の幅は約20cm、今、約1m40cm水位の上昇。 「角落板」の隙間から水が漏れている。 「角落板」10段積み上げるための「角落板」の水中投げ入れの準備。 水かさ約2m上昇する。 「二の関」の代用水から流れ込む水位が同じになる。 実演開始後約1時間経過して代用水路の水位と同じになる。 ここから「二の関」を通過して代用水路に舟が行く。 (現在は橋、植栽などの堀の状況が異なるため、舟の通行は出来ない。) (本来は「一の関」と「二の関」を同時連動に操作して、舟溜り内の複数の舟を通過させる。) 尾間木史跡保存会(見沼通船堀保存会)婦人部の皆様。 尾間木はこの地域の古くからの地名。 「枠抜き」をして、一気に水が芝川に、勢いよく流れる水しぶきを、表現した「揃いの半纏」 見沼通船舟歌の披露 見沼通船舟歌踊りの披露 「角落板」10段積み上げて、水位2m上昇中。 枠抜き作業 「角落板」を「関枠」より外して水位を下げる作業。 「角落板」には板端に箪笥の取っ手のような金具が取り付けられていて、 「枠抜き」と呼ばれる道具で、引っ掛けて、動かす。 「角落板」を「関枠」よりどんどん外して水位を下げる作業。 閘門中央にある鳥居状の柱に、水圧で密着するように「角落板」を積んでいるだけで、しかも板幅が20cmなので水圧に対しても取り外しは容易。 「角落板」を「関枠」より外すので、一気に水が芝川に流れる。 「角落板」3枚を抜いた状態。 水位が十分下がったところで、舟は「一の関」を通過し、芝川へ出て江戸へと向かう。 勢いよく水が流れる中、芝川の土手にぶつかることなく、直角に曲がって芝川に出ることが、八丁の船頭の自慢だったとか。 |
地域・伝統行事
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
'''「南部領辻の獅子舞」 さいたま市指定 無形民族文化財''' |

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事
|
'''武蔵国一ノ宮 氷川女體神社 御船祭''' |

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事
全1ページ
[1]





