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埼玉:川口 49 川口市安行 と新郷:桜の季節の散策コース
春が来ました!! 春が来た!!!
安行と新郷の周辺は、春の桜の季節が来ました。
自然に親しむ散策のコースと距離とをピックアップしました。
関連記事のURLも記しましたので、よろしくご覧ください。
6kmコースと9kmコースと11kmコースですから、
やや軽・中の健脚向けのコースです。
安行・新郷は緑が多く、桜の季節になればモー最高!!!
ハイキングをする方が大勢おられますので、
すでに歩かれた方も多いと思います。
第1コース 徒歩 6kmコース
埼玉高速鉄道 ・戸塚安行駅 ―
―(0.5km)――西立野・西福寺
―(1.0km)――赤山城址
―(1.2km)――赤山・源長寺
―(1.8km)――川口グリーンセンター
―(1.3km)――埼玉高速鉄道 ・新井宿駅
川口グリーンセンターのバスの便は、国際興業バスで
グリーンセンターバス停から
JR 川口駅 、東川口駅、埼玉高速鉄道 ・戸塚安行駅 行き
川口医療センターバス停から
JR 赤羽駅 、川口駅、蕨駅行き、埼玉高速鉄道 ・新井宿駅 行き
第2コース 徒歩 11kmコース
埼玉高速鉄道 ・戸塚安行駅 ―
―(0.5km)――西立野・西福寺
―(1.0km)――赤山城址
―(1.0km)――安行・植物振興センター
―(0.2km)――安行・興禅寺
―(0.2km)――安行・JA安行園芸センター
―(0.8km)――安行領家・緑化センター
―(1.3km)――金剛寺
―(1.3km)――安行原・密蔵院
―(0.2km)――安行原・自然の森
―(0.5km)――安行原の蛇造り
―(0.5km)――新郷貝塚
―(0.8km)――峯八幡神社
―(0.1km)――峯・新光寺
―(1.9km)――日暮里・舎人ライナー・見沼代親水公園駅
峯八幡神社のバスの便は、国際興業バスで
峯八幡神社バス停からJR 川口駅 行き
貝塚バス停からJR 川口駅 行き と 東武鉄道 ・草加駅 行き
第3コース 徒歩 9kmコース
埼玉高速鉄道 ・新井宿駅 ―
―(0.8km)――鳩ヶ谷・地蔵院
―(0.7km)――鳩ヶ谷・法性寺
―(1.3km)――安行慈林・宝厳院
―(1.0km)――安行吉岡・金剛寺
―(1.2km)――安行原・密蔵院
―(0.2km)――安行原・自然の森
―(0.5km)――安行原の蛇造り
―(0.5km)――新郷貝塚
―(0.8km)――峯八幡神社
―(0.1km)――峯・新光寺
―(1.9km)――日暮里・舎人ライナー・見沼代親水公園駅
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散策・埼玉 川口
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埼玉:川口 48 西福寺 浄土宗・安養山西福寺 浄土宗・安養山西福寺は西川口3丁目にある。 室町時代末期に、了誉聖冏が開山したと伝えられている、古刹である。 本堂と鐘楼との間に、境内を覆うように茂るヒマラヤスギの大木は、 川口市の保存樹木に指定されている。 ヒマヤラスギの大木の前には、六地蔵尊が静かに参詣者を迎えてくれ、本堂に誘ってくれる。 六地蔵の裏側には、「鉄道轢死者之墓」と珍しい立派な墓石碑があった。 庭の老松の大木には、これまた、この辺では珍しい、「雪吊り」が施されていた。 天理教足立分教会 天理教の教会が、川口市川口2丁目にあった。 多くの信者に護られているようである。 仲町の庚申塔 仲町2丁目の住宅街の一角に庚申塔があった。 朱塗りのお堂の中に安置され、花が供えられ、手厚く信仰されている。 雨露にさらされた赤城山の通行手形の観光土産が、お堂にぶら下がっていて、何とも微笑ましい。 裏には赤城山と、ご存知・旅がらす渡世人の旅姿が画かれていて、 不釣合いのような奉納品に、一人苦笑い。 庚申講は老人を通じて支持者が多いようである。 |
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埼玉:川口 47 日蓮宗・本覚寺 日蓮宗・本覚寺 日蓮宗・本覚寺は川口市宮町5番地にある。 本覚寺・山門脇の掲示板に 「あなたが輝けば 回りも光る 回りが光れば 自分も輝く」 とあった。 なるほどネ!!! 山門をくぐれば、日蓮宗の寺に相応しい本堂が、正面に質素に鎮座する。 街中にある寺で、緑深い木立の影は無いが、しかし境内は静寂そのものであった。 本堂前脇に、宝永2年(1705)建立の碑に、 「妙典三千部読書成就」と記され「所願具足 心大歓喜」とその喜びを記す 丈高の碑が立っていた。 その当時としては、誇らしいことであったと、この碑から推測できて、微笑ましい。 「福力稲荷」「天神社」に参詣する人も多く、天神社の前の紅白の梅花が、咲き始めていた。 飯塚町の庚申塔 荒川の堤防の下に、猿田彦大神の庚申塔と、神像と三猿を伴った幕末期造立の2基の庚申塔が、 住宅地の一隅に建っている。 神道系の庚申講が、今も庶民の心を動かし、信仰され参詣され、そして花が沢山供えられていた。 |
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埼玉:川口 46 川口七福神の寿老人を祀る正眼寺 青龍山正眼寺 青龍山正眼寺は川口市宮町7番地にあり、建立は承久年間(1219)の創立で、 天台宗に属したが、村内火災で類焼し詳細記録がなく、 開基は足利時代(1338−73)の月桂洞白大禅定門で、 また寛永年間(1620)に東京駒込吉祥寺11世元易大和尚の開山とする。 青龍山正眼寺のご本尊は聖観世音菩薩。 道路わきには、青龍山正眼寺と彫られた石柱が立ち、曲がる参道の脇に、 お揃いの赤い防寒着を着た六地蔵が迎えてくれた。 参道には「武州川口七福神」「寿老人」ののぼりが立てられ、山門へと誘ってくれる。 山門をくぐると正面に本堂、参道の脇に16羅漢の像が並ぶ。 羅漢は人々の供養尊敬を受けるに相応しい人という意味で、16人の仏道修行者であり、 それぞれが色々な表情で参詣する人々を迎えてくれる。 ここで初めて気がついた。 今参道脇の会堂の工事が行なわれ、そのための保護で、羅漢像に覆いが掛けられ、 六地蔵が揃いの防寒着を着せられている。 本堂脇に寿老人が祀られている。
寿老人は、中国伝来の金色像、延命長寿をつかさどる南極星の神で、 玄鹿を伴って、杖の先に不老長寿の秘教を結び、善男善女に寿命を授ける神で、 ご利益は病快癒・家内安全などという。 |
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埼玉:川口 40 横曽根神社と吉祥院 横曽根神社 横曽根神社は、川口市南町1丁目に鎮座し、宮町横曽根氷川神社と南町八幡宮の2社の 合併のよって設立された。 横曽根氷川神社は千年余り前の創建といわれ、御神像3体は室町期のものと伝えられていて、 横曽根村の総鎮守として明治6年(1874)村社になった。 南町八幡宮は、徳川期前に太田道灌が江戸城西丸築城の折、北方の守護神として祀ったと 伝えられる。 両社とも創立由緒は、度重なる荒川の氾濫で、古記録亡失して詳らかでない。 明治40年()南町八幡宮は無格社ゆえ横曽根氷川神社に合祀となり、 昭和44年宗教法人と成った。 御祭神は素戔鳴尊(すさのうのみこと)・応神天皇・ほか五柱 である。 吉祥院 真言宗智山派・珍珠山多聞院吉祥院は川口市南町2丁目にある。 参道の右に、珍しい五智如来の石塔と、六角柱の石塔の各面にそれぞれ地蔵が浮き彫りに 彫られた六地蔵尊の石塔がある。 多くの寺を巡ったが、このような石塔石仏は観たことが無かった珍しい石塔である。 山門をくぐると、正面に豪壮なコンクリート造りの本堂があり、新築伽藍は風格があり、 伽藍正面に「吉祥院」本堂正面上に「多聞天」の額が掲げられている。 川口七福神の内の毘沙門天が祀られている。 鐘楼の前面には、大日如来石仏と、板碑が並ぶ。 弘安9年(1286)の阿弥陀一尊板碑、 延徳2年(1490)の阿弥陀図像の夜念仏結衆供養板碑、 大永4年(1524)の十三仏庚申待供養板碑と、いずれも貴重な板碑である。 この寺はもと江戸城北方鎮護の寺として開祖された寺院で、 江戸中期在住の僧秀寛が残した「秀寛遺状」に記録されているという由緒ある寺院である。 文化10年(1814)の釣鐘供養塔、天保5年(1835)の弘法大師千年忌供養塔、 慶安4年(1651)に奉納された大きな石灯籠一対などがある。 真言宗智山派・珍珠山多聞院吉祥院の山門
真言宗智山派・珍珠山多聞院吉祥院の豪壮なコンクリート造りの本堂伽藍 吉祥院の境内 吉祥院の鐘楼とその前にある大日如来石仏と、板碑、釣鐘供養塔、弘法大師千年忌供養塔など。 いずれも貴重な板碑 戦没者供養塔 参道入り口の右に在る、珍しい五智如来の石塔と六角柱の六地蔵石塔 |





