なお爺のひとり言

一期一会の出会いを大切に 満89歳の卒寿になった、なお爺 これからも よろしく

散策・埼玉 川口

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   川口安行と新郷、その周辺 09

   川口市西新井宿に 「西新井宿・氷川神社」、 「真言宗豊山派・宝蔵寺」 が隣同士にあり、
   道路を隔てた向かい側 川口市新井宿には 「鎮守・子日宮神社(子日大権現)」、
   「多宝院」 とがやはり隣同士にある。
   そしてこの道路は岩槻に抜ける「岩槻街道」とも「鳩ヶ谷街道」とも言われる旧道である。

   鎮守・子日宮神社(子日大権現)

   「鎮守・子日宮神社(子日大権現)」の石鳥居の下から、道路を隔てた向かい側の正面に、
   「西新井宿・氷川神社」を拝む。 
   どちらの神社も古い木の鳥居と新しい石の鳥居を潜ることになっている。  
   「鎮守・子日宮神社(子日大権現)」は道路から、木の鳥居、石の鳥居と潜るが、
   「西新井宿・氷川神社」は道路から石の鳥居、木の鳥居と潜ることになっている。 
   鳥居の潜り方に関しては対称的でなく、何故建て方を代えたかな?と感ずる。
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   「鎮守・子日宮神社(子日大権現)」を正面から拝む。
   幟石台は嘉永5年(1852)に奉納されたものである。
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   荒々しさを感じる左右に獅子。
   手洗いは享和3年(1803)に奉納されたものである。
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   「鎮守・子日宮神社(子日大権現」)は質素な拝殿であった。
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 「鎮守・子日宮神社
 (子日大権現)」には、
 何故か藁草履が六足奉納されていた。

     多宝院

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  無住の荒れた「多宝院」。
  市指定の保存樹木の大イチョウばかりが妙に引き立つ。
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安永4年(1775)に奉納された多宝院の仏塔

   西新井宿・氷川神社

   「西新井宿・氷川神社」、正面から拝む。
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   氷川神社本社拝殿     灯篭は文化2年(1805)に奉納されたものである。
   神社の左奥に雲井神社、天満宮が祀られた別の社があり、裏には稲荷神社が祀られている
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   二重の玉垣がめぐられた氷川神社本社
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   左が「西新井宿・氷川神社」、その右奥が「真言宗豊山派・宝蔵寺山門」
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   真言宗豊山派・宝蔵寺

   どっしりとした「真言宗豊山派宝蔵寺山門」
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   本殿は質素な造りである。 灯篭は天保12年(1841)奉納されたもの。
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   庭からの山門の眺め。
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 石碑に曰く
  凡人の心は合蓮花の如く、
  仏の心は満月の如し
  弘法大師 秘蔵宝編より
「大師の言葉は私達の不完全・未完成を言うと同時に、仏と同じ清らかな心を本来持っていることを暗示している。 日々の生活の中でこれを開花させなければならない」 とあった。
   川口市安行・見沼用水東縁とその周辺 その08

   曹洞宗興禅院

   曹洞宗興禅院の縁起によれば、
   「中興開基・冨田家の墓なるものがあって、これを中興開基とした。
   富田家は近江国(滋賀県)甲賀郡に住んでいたが、天正18年(1590)徳川家康が
   江戸に打ち入ると、初代吉右衛門尉は伊奈備前守に従って武蔵にまいり、諸施策に尽力した。
   元和4年(1618)に幕府から多摩郡(現東村山市)に二百石の知行地を賜り、陣屋を構えた。 
   二代助左衛門尉資冶は父と共に河川の改修や新田開発に奉行し活躍した。 
   元和7年(1621)古河領中田(現古河市)と川妻村境目川口(渡良瀬川川口合流点)より
   水海沼までの新田開発に奉行し、横七間の新川を完成させた。  
   寛延6年(1629)関東郡代伊奈半十郎忠治が赤山城を構えると吉右衛門尉資乗は、
   当山の大檀那として寺門の興隆に尽力し、中興開基となった。  
   その夫人雲照院は、寛文10年(1670)に梵鐘を寄進。  
   七代吉右衛門尉資周は亨保12年(1727)に前記梵鐘を再鋳して鐘楼と共に寄進した。
   富田氏は伊奈氏の御付家老といわれ、諸般の任務に活躍したが、
   寛政4年(1792)伊奈氏が改易されると、
   知行地は削られ、秩父郡大田村(現吉田町)に移された。  
   のち明治20年代より宗門から離れ、香煙絶えて久しいが、当山として、
   かつての重恩に報いるため、墓域を末永く保存し、菩提供養に努める」
   と記されている。

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曹洞宗興禅院の入り口
東川口―西川口・国際興業バス 「花と緑の振興センター」バス停前
一歩はいると鬱蒼とした緑。
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曹洞宗興禅院の入り口を一歩はいると鬱蒼とした緑の森。
安行八景の一つ、野鳥の森。
隣接する「花と緑の振興センター」の広い土地に植えられた見本林(2.3ヘクタール)と、興禅院の緑とで、野鳥の楽園になっている。
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ひなびた、ただずまいを見せる興禅院の山門。
鬱蒼とした緑に、質素に禅寺の面影を漂わせる。
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曹洞宗興禅院の本堂
飾りがなく、いかにも質素な禅寺という本堂。
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ツタ、コケに覆われた樹木の奥に、鐘楼はあった。
庭もやはり禅寺の雰囲気。
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左の樹木の奥に墓地はあった。
昼でも薄暗く、不思議な雰囲気の墓地であった。
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山門の脇にある野仏。
貞享 4年(1687)の記あり。 生類憐みの令を発した五代将軍徳川綱吉の時代まで遡る。
他に 元禄 7年(1694)の記ある野仏。

   花と緑の振興センター

   「植物見本園」として昭和27年に設置、昭和57年「植物検査所」を合併して
   「植物振興センター」となる。 
   埼玉県特産の花・植木・果樹苗木の生産振興を図るため、
   平成15年「花と緑の振興センター」となる。 
   敷地面積2.3ヘクタールに600種2000品目の植物を展示。  
   花・植木の生産者に対する研修、県民だれでも参加できる講座、
   植物栽培管理の相談・情報提供などを行っている。
 
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花と緑の振興センター正面入り口。
東川口―西川口・国際興業バス 「花と緑の振興センター」バス停前
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花と緑の振興センター 
案内パンフレット。
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花と緑の振興センター
園内の展示植物の案内
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花と緑の振興センター
業務内容の案内
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花と緑の振興センター
埼玉の花植木産業紹介
振興センター内の見ごろの紹介
   川口市安行・見沼用水東縁とその周辺 その07

   安行領根岸の春日神社

   前に芝川、後ろに見沼用水路東縁を臨む小高い大地に、安行領根岸の春日神社は鎮座まします。
   隣接して川口市根岸公民館、市立根岸小学校。

   神社の縁起によれば、「寛平元年(889)、当時十三戸の村民の熱望により、奈良から勧請され、
   建久5年(1194)には、源頼朝から永七貫文の寄進を受け、石段をけんせつした。 
   当初は修験者が祭祀をおこなっていたが、寛元年間(1243-47)に、日蓮宗の僧が天照大御神、
   八幡大菩薩、春日大明神を勧請し、以後は三社宮と称した。
   現在の本殿は、文久元年(1861)に完成し、正遷宮が斉行された。
   明治2年太政官布告に従って、神仏分離を実施し、社名を春日神社と改め、
   同6年村社となった。
   大正12年の関東大地震で拝殿は全壊した。 
   それ以後、昭和、平成となって、建物の破損がひどくなり、
   平成14年より氏子を中心に奉賛金を集め、
   不足分を川口市(市立根岸小学校の一部)に売却し、神社本殿、拝殿の改修に勤め、
   平成17年に完成した」 とあります。

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安行領根岸の春日神社は前面は芝川の土手下の道に面し、右は川口市根岸公民館・体育館が隣接し、背面は川口市立根岸小学校に隣接している。
鳥居を潜ると20段ばかりの石段があり、そこを登って神社の境内がある。
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春日神社の拝殿はまだ真新しく、檜の香りがまだ残っているようだ。
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拝殿の右には八雲神社がある。
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拝殿の左には古峯神社がある。
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拝殿の右後ろには稲荷社がある。
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本殿にはガラス張りの側面で保護され、中に本殿が建設されている、二重構造になっている。
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神垣根がめぐらされている。
恐らく初期のものと思われる、多分狛犬が、本殿の後ろに安置されている。
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境内に上ってくる石段脇で迎えてくれる唐獅子。
神社祭祀令之公布を祝し今ここに諸皇大神宮に神楽祷を奉納する。  
聖寿無窮国運隆昌を記念してこれを奉献する。  大正13年3月吉日   
と記してある。  
関東大震災後の復興建設のときの奉納であろう。
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左右対の唐獅子。
他に安永8年(1779)奉納の燈篭
天保5年(1834)奉納の幟竿台  がある。

   安行領根岸の見沼用水路東縁

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見沼用水路東縁の安行領根岸部分にある母子のブロンズ像。
この辺は桜並木で、4月は絶好の散策道である。 
ただし人工的にも感じる未知でもある。
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母子像の近くにある散策道に、博愛橋となずけられた橋。
桜の季節のお気に入りの場所である。
   川口市安行・見沼用水東縁とその周辺 その06

   道合の大徳寺

   道合の大徳寺は、今から1300年前の大化3年に下野国鶏足寺の末寺として、
   この道合に建立され、後に弘法大師の来山により真言道場となる。 
   その後真義真言宗豊山派寺院として安養山無量寿院と号し、
   天正19年(1591)に徳川家康公が鷹狩りの際、当寺院に13日間滞在し、
   直筆の扁額を賜ったと記録に残されているが、然しその後数度の火災に遭った。 
   昭和53年壇信徒の総力で、諸堂を再建されたと言う。
   隣接して川口北幼稚園併設。

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安養山大徳寺の山門
山門は寺域と外界との区画を意味し、空・夢相・無作の三解脱を表す意。
大徳寺山門は八脚門、仁王門と称せられる形式で、左右袖柱二本の空間に「仏法を守る神」として金剛力士像を安置する。
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山門の隣に稲荷神社が祀られていた。
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安養山大徳寺の本堂
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鐘楼及び山門を望む。
音響効果を考え、群馬浅間御影石を中央空洞に積み上げとのこと。
梵鐘は宇治平等院型。
毎朝6時の打鐘、4km四方に響く名鐘との事です。
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慈母観音
昭和48年、弘法大師1150年降誕記念に建立。 台石は岡山・万成石
慈母観音は、いつまでも母親の愛情を子供たちに、健やかに成長を願う祈り。

   安行領根岸の日蓮宗妙蔵寺

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安行領根岸の日蓮宗妙蔵寺の入り口
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妙蔵寺山門。
高い木立がひときわ映える。
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日蓮宗妙蔵寺山門の阿尭金剛力士像
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日蓮宗妙蔵寺山門の吽尭金剛力士像
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正面に本堂・左に鐘楼。
鐘楼の脇にイチョウの市指定の保存樹木。
銀杏がたわわに稔る大イチョウ。
手前は見沼代用水東縁に架かる妙蔵寺橋
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龍吐水の手水で手を清め。
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日蓮宗妙蔵寺本殿
今月の聖語
在世の月は  今も月
  在世の花は今も花
むかしの功徳は  
  今の功徳なり
掲示板より
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日蓮宗妙蔵寺庭園
日蓮上人が見守る中庭。
反省
まことへも一歩 
  いつわりへも一歩
善へも一歩  
  悪へも一歩
わずか一歩というなかれ
  その一歩が
人生を大きく左右する
掲示板より
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川口市指定の保存樹木。
今、銀杏がたわわに稔る大イチョウ。
   川口市安行・見沼用水東縁とその周辺 その05

   石神の真乗院

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真言宗智山派真乗院は大木に覆われた、鬱蒼とした緑の中にある、静かな雰囲気の寺である。
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本堂の左右には、観音菩薩と遍照金剛大師空海が、温かく訪れるものを迎えてくれる。
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庭の老木のコウヤマキは盆栽仕立てしたような老木で、隣のカヤの大木、スダジィの老木と共に荘厳な雰囲気をかもし出している。
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コウヤマキの老大木
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カヤの老大木
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スダジィの老大木

   石神の石神寺

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女郎仏といわれる石神寺
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石神寺の由来

   宮合の二宮神社

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文政13年(1830)奉納の石の鳥居。
天保15年(1844)奉納の石の幟竿台
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二宮神社の本殿。
左に諏訪社
狛犬は大層痛んでいる。
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本殿の右に稲荷神社。
こちらの狛犬も大層痛んでいる。
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本殿は瓦葺で、どっしりと鎮座まします。
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疱瘡の疫病が流行ったと見え、疱瘡の神様を祀って、疫病から逃れ、健康を願った。
「疱瘡の神」「疫病神」「厄払い」を祀った碑は見たことがない。 
お参りしたので「疱瘡・疫病・厄祓い」が出来た事であろう?
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