なお爺のひとり言

一期一会の出会いを大切に 満89歳の卒寿になった、なお爺 これからも よろしく

健康・大腸がん闘病の記録

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   健康:闘病の記録  その26

   衰えた体力を回復することは大変なことであると痛感する。
   今朝も散歩に出た。  
   今までは意識することなく、何でもないことも、体調を崩してからは、
   全て意識して行動するようになってしまった。  
   益して疲れたら横になるという、至極快適な方法を覚えてしまうと、
   少しのことですぐ横になりたがる。  
   先ずこれを我慢することから始めなければ成らなかった。

   今朝も、のんびり歩けば別に障りが無かったが、
   少し早足でと歩けば、息苦しく胸の奥が痛み、耐えられずに緩慢に歩行する。 
   まだまだ前途多難。  
   マア焦らずにのんびり行こう。 

   それにしても、毎日の散歩が体力回復の基本と心得てはいるものの、
   3っ日坊主に終わらせたら、とんだお笑いに成りそうだ。



     初秋の見沼芝川縁
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     今年も豊作。  
     一ヶ月余も見ない間、稲もしっかり生長、たくましく稲株は茎を分けつし、
     稲穂は間もなく実って垂れ下る。
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   健康:闘病の記録  その25

   今朝、思い切って散歩に出た。 体調を崩して1ヶ月余、何度か体調が良いとき挑戦したが、
   全て失敗に終わった。  
   病気をすると、途端に足腰が萎えてしまい、思うように回復できなかった。  
   益して今回は肺炎を患ったので、少し歩くと息切れがして、どうにもこうにも成らなかった。
   焦っても仕方の無いこと。  じっくり回復を待つより方法が無いと観念し、今日に至った。

   一ヶ月余も、ほとんど外出しなかったので、今朝の景色は、格別!!!  新鮮!!!
   生きる歓びを満喫しました。
   すでに夏から秋にと、気候が変わっていました。

   朝もやにけむる、見沼代用水西縁の桜並木散策路
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   ハグロトンボ     体長6cmぐらいで、黒色の翅が特徴、
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   散りばめられた宝石。
   朝日を受けて、サトイモの葉の上の水玉が、ダイヤモンドのように輝いていたのだが、?????
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   健康:闘病の記録  その24

   しばらくご無沙汰いたしました。

   今年の夏は、各地で異常気象による猛烈な集中豪雨に見舞われ、各地に大きな被害をもたらした。
   お盆の帰省ラッシュが始まろうとする時、静岡に震度6弱の地震で、東名高速道が寸断され、
   懸命の復旧工事でぎりぎり開通、年中行事も無事終了し、元の生活に皆様戻られ、
   ほっとしていることと思われます。
   学校の夏休みもそろそろ整理の時を迎え、お子様をお持ちの親御さんは、
   これから一時奮闘の時を迎えることに成ります。

   マアー、猛暑・酷暑のときを、皆様はご無事にお過ごしのことと、お慶び申し上げます!!!


   実は、7月末ごろ体調を崩し、そのままガタガタと病床に臥してしまいました。
   病床に臥した途端、気力も体力も萎え、何か行動を起こす力さえ失ってしまいました。

   ようやく、昨日辺りから気分が幾等か回復したように思います。

   病床に臥していた間、沢山の方々が、ブログに訪れて下さいました。
   本当に有難うございました。  
   これからも、引き続き掲載いたしますので、ヨロシクお願い申し上げます。

   当面、従来の「江戸東京散策」「埼玉探訪」などの、ネタ取材が思うように出来ませんので、
   今回の「病状記」などの反省記事から掲載するつもりですが、しばらく寛大に、
   ご容赦くださいますようお願いいたします。
   闘病の記録  大腸ガンと闘う  その23

   今日病院に行ってきた。
   実は先週の12日(金)に腹部CT検査と腹部超音波検査と採血検査資料、
   16日(火)に胸部CT検査を受け、今日はその結果を聴きに行ったのである。

   大腸がんの手術を受けて、丁度7年目に入ったので先日検査依頼をして、
   検査を受けたのである。 
   5年間は一応半年に一回位の間隔で検査を受けることになっていた。 
   先日検査依頼の申し込みに行ったら、
   受付事務員に、「昨年4月の検査予定に申し込みをしませんでしたね」と言われ、
   2年近くも検査を受けなかったことを思い出した。

   診察室に入った途端、主治医が「血液検査の結果、全ての項目で基準値の範囲内、
   CT検査、超音波検査からは、何処もどうでもない。 合格!!  
   これからは、1年に1度の検査でいいでしょう。 
   来年の予約は今から出来ないので、来年5月の連休明けにでも、申し込みに来てください。 
   腹部の脱腸は気になりますか。(言わば、手術の縫い合わせ部分のほころび穴) 
   穴が大きくなるようでしたら、診察に来てください」

   何も言うことなし!!  質問もなし!!  本当に2分間診療!  
   本日の医療費金70円なり。  
   前回の検査医療費4510円 と 770円  全ての合計は1割負担金5350円也。  
   薬の処方箋なし。 
   
   実際、老人医療は有難いと思っている。 
   老人医療費全ての納税額は、今回掛かった実医療費の何倍かは負担しているが、
   まだ当分恩恵を受ける医療費より、掛け金の方が多いと思うが、
   健康であるほうがやはり幸せである。 
   いずれにせよ、将来のために預金するようなものと考えている。

   何か拍子抜けしたような感じ!!  人間の感情は複雑至極。 
   結果が良ければよいで、少し深刻な話が欲しかったと思い、
   悪い結果であったら相当深刻に悩むであろうに。
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     闘病の記録  大腸ガンと闘う  その22



     この 「闘病の記録」 は一応 今回で終わらせて頂きます。
     大勢の方々に、読んでいただき、また 勇気を与えてくださり、
     誠に有り難うございます。
     この紙上をお借りして、御礼申し上げます。 



     人は健康で生活していると、自分が病気になるとは、誰も考えていない。 
     永久に病気には、縁の無いものと思っている。 
     いや、それすら考えていないものである。
     ところが、何かの弾みで病気になり、医者の診断を受けると、
     途端に色々と不安が噴出して、止め処も無くあれこれ考える。 
     しかも普段健康であれば有るほど、妙に疑い深く詮索する。 
     診断が予期しない結果の場合は、更にそのショックは大きく、
     一変にどん底に突き落とされたような、不安と焦燥が襲い掛かってくる。 
     予期せず、ガンとか、脳卒中と診断されたとき、死を宣告されたと思ったり、
     またその診断が誤りの可能性があると思ったりする。

     些細なことでも、人は自分の不幸には過敏であり、 
     大きな不幸と実感しやすいものである。
     そのような時、気持ちが動転するなということは、無理では有るが、一呼吸おいて、
     気持ちを整理し、納得が行くまで質問して、状態を把握することである。 
     医師を信頼し、今後取るべき方法を、納得のいく相談をすべきである。 
     徒に、安易にあちらの医師こちらの医師と、医師を代えての診断は、
     早く取るべき処置を遅らせたり、
     多くの診断結果で決定判断に迷いが生じたりしないよう、
     納得できる判断をすべきである。


     人間の身体は、実に絶妙な調和で、この命が支えられている。 
     その神秘な調和には、感動し、驚嘆するばかりである。 
     生命の偉大さを知り、生命の尊厳と可能性を認識する。 
     人は死の直前まで、生きる、いやあらゆる可能性を秘め、
     そして寿命がどこまで在るかは、全て天命である。
     今まで、健康ゆえに考えもしなかったことを、病気をして初めて考え、病気快癒の過程で、
     神秘の調和を実感し、生と死を考えることは、むしろ幸運である。  
     その様に考えたとき、体調に関しては、全て解放され、
     全ての生活は、なんら拘束されず、自分の状態に応じ、自己管理の基に出来る。  


     病気になったら、医者の世話に成らなければならない。 
     薬の世話にも成らなければならない。 
     しかし、病気は医者が治すものではない。 
     薬が治すものでもない。
     あくまでも、手術にしろ、投薬にしろ、補助的手段であって、
     病気そのものを治す力は、己の中に潜んでいる「神秘な調和」、
     「己の気力」であると知った。


     一病息災。 
     「健康である」と自意識が過剰であると、体内調和が乱れる。 

     病を知って、初めて健康の有難さを知り、自分を大切にする心が芽生えるものである。 
     病気になったら、医者を信頼することが大切である。 


     人は、色々の問題を抱えて生きているものである。 
     誰もが幸福を望みますが、「悩み」や「苦しみ」があり、
     心の平静は、避けようの無い災難に脅かされ、 人は不運、不幸というが、 
     不幸は災難それ自体に在るのではなく、 
     災難を契機に一切の「望み」を失うことから、始まる。 
     人は、逆境にあっても、不幸に耐えることができ、
     逆境にも幸せを実感することも可能である。
     現実を受け入れ、 身の程を知ることは、「希望」を手に入れることである。
     願望のなかに生きるのでなく、「希望の中に生きて」、幸福はそこにある。

     大腸ガンで、「5年後の生存率は、医療統計からの推定で40%以下」 と
     宣告され6年間生存の私。
     15年前の医学常識で、「脳卒中で回復不能、恐らく寝たきり」 と
     宣告され、今元気な妻。 
     脳梗塞で、「90歳過ぎてリハビリですか」 と言われ、
     95歳で生涯を終えた父。
     元気で最期まで父の世話をし、その後元気に5年生き、
     「最期は人の世話にならずに、コロッと逝きたい」と言い続けた母は、
     正月の3・4日に「年賀状を出さなかったから」と親戚・知人に電話した後、
     正月6日肺炎を患い、7日に枯れ木が朽ちるように、
     94歳の生涯を、理想通りに終えた母。
     人それぞれ、天寿・天命を持って生き、いや生かされているので、
     それを全うすることが人生であると思います。


     この「闘病の記録」は、内面の気持ちをメモ程度に綴ったもので、
     改めて読み返すと当時の状態状況でないと、表現できない部分が有る事に気付きました。

     病気に不安を感じておられる方に、僅かでも記憶の片隅に止めて頂き、
     参考になればと思い、拙い文章で恐縮でしたが投稿させて頂きました。


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