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健康:闘病の記録 その46
「帯状疱疹」 発疹
今日は7月21日、満89歳の誕生日である。
今日の日までに、帯状疱疹の病が完全に癒え、心から喜びの祝杯を挙げられるものと思っていたが、無情にもまだ相変わらず頭の中は、チリチリ・ジンジン・ピリピリと神経痛特有の痛みが癒えずにいる。
発疹当時の激痛からすれば、些細な痛みではあるが、それがかえって神経を逆撫でし、頭がクシャクシャして、何とも堪らない嫌な感情になる。
その度に瞼が閉じたり開いたりするので、余計にイライラして、何も手につかない状態である。
「誕生日の祝杯」を挙げ、気分転換と思っても、今飲んでいる薬が発疹初期に、嘔吐などのアルコールが悪さをしたのだと思うトラウマに陥ってから、現在酒類を遠避けているので、更に厄介な関係・問題でもある。
気楽に回復を待つしかない!! 焦るな、焦るな、と思う心が,更に焦りを感じ誘発する、今日この頃です。
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健康・闘病の記録
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健康:闘病の記録 その45
「帯状疱疹」 発疹
今日は6月19日。 「闘病の記録 その44」 でいきなり話が飛んでしまったが、ご容赦下さい。 闘病の記事が書けなかったのです。
今日も引き続き、前回の続きとなりますが、10日過ぎて病状が改善されたかというと、「病状回復した」といえば、左目が日によって朝パッチリと開く日と、朝一旦は開くが、どうにも我慢ができずに閉じてしまう日とがある。
開眼しても、まだ長い時間の持続は無理。 涙がポロポロと出て、またごろりと横になってしまう。
病状快復したととらえるか、遅々として回復しないと思うか、「日々の感情」に左右されている毎日である。
こんな短文をタイプするにも、目に涙。当分投稿は出来ないか??
御免なさい!!
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健康:闘病の記録 その44
「帯状疱疹」 発疹
今日は平成30年6月7日、4月15・6日ごろに、帯状疱疹を発疹し、医療センターに駆け込んで8週間目、2・3日前から、ようやく左目が自力で開いたり閉じたりするようになった。
何しろ、額から頭頂に掛けて帯状に発疹し、左目から瞼、額に掛けては今でも麻痺して感覚が無い。 その為、左瞼は鉛板をぶら下げた感覚で、到底自力では目を開けていられるような状況ではなかった。
自力で開くといっても、ボーと物を眺めるだけで、まだ読書など集中して眺めると、すぐに涙が溢れてきて目が痛くなる。
なお、続けると頭の中が痛み出し、パニック状態になる。
しばらく様子を見ながら、慣らすしかない。
ここまで来たのだ、焦らない!焦らない!!
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健康:闘病の記録 その43 「前立腺がん」 に思う
平成30年3月14日(水曜日)、
腎・泌尿器科クリニックに11時に行く。
診察室に呼ばれ、
「この間の説明、解りましたか? 難しい所もあって、色々理解しがたい所もあります。 疑問点がありましたら、質問して下さい。 病気に対する理解が必要です」
「大変良く説明して頂いたので、大方理解出来ました。 又解らないことがありましたら、教えて下さい。 お願い致します」
「今日は、お腹に注射いたします。 ここに寝て下さい。 注射の後は、揉まないで下さい」
「血液検査もしますので、待合ソファーでお待ち下さい」
看護師に呼ばれ、処置室で採血される。
受付で会計し、院外処方箋票と、次回予約票を受け取る。
次回診療予約は、4週間後の4月11日(水曜日) 11時30分
本日の診療会計 ¥3990
院外処方箋の薬は、ドラグストアで貰う。
ピカルタミド OD錠80mg「ニブロ」 1日1錠
(カソデックス錠80mg のジェネリック薬)
1日1回 朝食後 28日分
本日院外処方箋薬の会計 ¥1210
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健康:闘病の記録 その42 「前立腺がん」 に思う
平成30年3月5日(火曜日)、
紹介された腎・泌尿器科クリニックに行く。 「腎・泌尿器科クリニック」 は、駅近 くのビルの一角に、こじんまりあった。
玄関入口に 診療日 休診:月曜日午後 ・ 金曜日、日曜日、祭日 診療時間 9:00−12:30 15:00−18:30 手術日 火・水・木・土 13:00−15:00 とあり、出入り口自動扉の、すぐ左に受付があった。 受付に紹介状と病歴カルテ・フロッピーディスクを提出、初診を申し込む、 問診票を渡され、まず記入欄に記載し待つ。 先客二人ばかりソファーに掛けて、診療の来るのを待っている。 やがて、呼ばれて診察室に入る。 院長自ら、先に手渡した紹介状を黙読していた。 「一連の検査を受けて、ここにたどり着きましたネ」 「そうか。 そうか」 「今日時間がありますか? よろしければ、後の予約者2人ばかり、先に診療して、ゆっくりご説明したいと思いますが? お待ちいただけますか?」 12時30分過ぎに予約の診療が終わった。 「どうぞ、お入り下さい」 「あー、受付が午前の診療が終わって、昼食を取りますので、先に会計を済ませて下さい」 「診療会計 ¥280 です」 受付で本日の診療会計を支払い、診察室に戻る。 「先ず、一連の検査を受け、その結果が紹介状に、記載されています。 何故此処に来たのか? 何が体の中で起こっているのか? これからどうするのか? 前立腺ガンとは如何なるものか? など、これから治療をするに当たり、病気のことを理解して頂き、如何なる治療をするのか、患者と医師とがどのように関わって行くのか、お互い理解し合わないといけないと思っていますので、出来るだけの説明を致します。 難しい所もありますが、ご理解願います」 「医療センターでは、深い説明が無かったので、聞きたいことがありましたが、どうも聞ける雰囲気ではなかったので、理解が進んでいませんでした。 よろしくお願い致します」 「あなたは今88歳。 後、何年生きたいと思っていますか? 人によっては百齢まで生きたい、大分生きたからモーそろそろ、などという人が居りますが?」 「まだ、やることがあるから、何時までもと言いた所ですが、マーその人の持って生まれた寿命が有ると思いますので、明日の事も解らず、何とも言えませんヨ」
「前立腺ガンの説明は聞きましたか?」 「一応説明は受けました。 後はパンフレットで少し理解しました」 「いま、ガンは骨などには転移していないと、検査結果が出ています」 「その説明も受けました」 「検査でPSA値が10−13 あった」 「それは聞いていません」
「PSA値が10−13 という事で、一連の検査が始まったと思います。 ガンの悪性度グリーソンスコアが 5+4=9 の検査結果。 これが大きくとも 3+3=6 以下であればという事です」 「それも聞いていません」
「では、前立腺がんの治療方法として、 1) 手術 2) 放射線治療 3) 薬による治療 が考えられます」 「一応説明は受けました」
「手術による方法は前立腺がんの病巣を摘出するので、根治術としては優れていますが、合併症として尿失禁のリスクが高いです。 また、88歳という高齢者には、いろいろなリスクが高いので、手術は通常しません」 「高齢者の一般的治療法に、薬による内分泌治療法があります。 前立腺は男性特有の生殖器の一部で、膀胱の下で尿道を取り囲むように存在し、精液の一部となる前立腺液を作っています。 前立腺ガンは、前立腺にがん細胞が出来る病です。 睾丸や副腎で出来る男性ホルモンで、前立腺細胞を増殖させる働きがあります。 そこで細胞の増殖を止めるため、男性ホルモンの分泌や働きを、薬で抑える療法が内分泌療法です」
「ちょっと待って下さい。 医療センターの担当医から、手術を勧められました。 高齢者が今後定期的に長期間、注射を続けるのは無理がある。 途中で挫折すると、元の黙阿弥。 簡単な手術だから、手術をすれば1回で済む、と説明を受けました。 そして、手術にするか、薬にするか、今年1月初めの次回診療日までに、考えて結論を出して欲しいと言われました。 しかし、説明が深く理解出来なかったので、取敢えず、薬による治療を受け、様子を見た上で、後日手術を仕様と思いました。 その時、私が理解していた手術は、前立腺のガンの部分を切除し、ついでに睾丸を摘出する手術と理解していましたが、今のお話をお聞きして、私の理解に大きなズレがありました。 前立腺のガン摘出は、水道の栓をいじること、尿の垂れ流しに繋がる、重大なリスクの可能性があったようですネ」 「簡単という事は、睾丸のみ摘出と思いますヨ。 薬による治療は、睾丸摘出と同じことです」 クリニック院長先生は、私の話をどう受け止めたか、解らないが、院長先生の説明に、大病院の現在の医療体制に、私は少なからず疑問を持った。 確かに、大病院に患者が集中する。 次から次と、流れる診療は、医師にとって負担となり、疎かになる。 説明が重要だが、その時間がないので、取敢えず説明する。 患者がその説明を、理解しているか否かの、確認をする時間もなく、とに角説明をしたと思い込んで、次なる行動に移ってしまう、その行動に何ら疑問も持たずに、日々過ごしているのではないか。 患者と向き合う時間を、惜しんで日々診療している。 だから不祥事が起こる。 双方の言い分が、食い違う。 理解しない方が悪い。 理解出来ない方が悪い。 と・・・
「現在投薬は、リューブロリン注射薬とカソデックス錠80mg が用いられております。 リューブロリンは、精巣からのテストステロンの分泌を抑える働きがあります。 前立腺ガンは、男性ホルモンにより増殖するため、リューブロリンでテストステロンの分泌を止めることにより、前立腺の増殖を抑えることが出来るようになります。 男性ホルモンの分泌は、脳の中心にある「視床下部」からのホルモンLH‐RHが、脳下垂体に作用しホルモンLHを分泌し、更にホルモンLHは精巣を刺激して、テストステロンを分泌させます。 リューブロリンを注射すると、下垂体がLH−RHに反応しなくなり、下垂体からのLHの分泌が低下します。 これにより精巣への刺激が低下し、テストステロンの分泌が抑制されます。 男性ホルモンの95%が精巣から分泌されるテストステロンのため、大部分の男性ホルモンを抑制することが出来る。 リューブロリンは定期的に注射をすることで、安定した効果を発揮するように作られていて、スケジュール通リに注射することが重要です。 カソデックス錠80mgは、前立腺ガンに顕著に作用する抗癌剤の錠剤です」
「PSAは、前立腺の細胞で作られ、血液中に分泌されるタンパク質で、健康な人でも分泌されますが、前立腺ガンがある人は、血液中にPSAが大量に放出されます。 血液中のPSAの濃度は、前立腺ガンの診断や重症度、治療効果判定の指標に用いられます。 PSAは4.0ng/ml以下が正常値とされ、値が高いとガン進行の可能性があります」 「今後の治療は、定期的なリューブロリン注射による内分泌療法を行い、カソテックス錠を併用し、定期的なPSA値の測定などを行い、病状や治療経過を観察します。 治療経過により、今後放射線治療も併用することにより、より効果的に治療することも出来ます。 このような体制で、今後5・6年は大丈夫と考えます。 100歳も夢ではないと思われます」 医療センターから転院して、きめ細かい治療が、期待される気がします。 今後の治療方法は、多岐にわたる方法があり、その時々の最善策が期待出来ると確信した。 転院が将来の希望となり、充実となるよう、期待する。 本日の診療会計 ¥280
一応読んで置くようにと、渡された小冊子。 ここに転記致します。 |





