なお爺のひとり言

一期一会の出会いを大切に 満89歳の卒寿になった、なお爺 これからも よろしく

健康・闘病の記録

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健康:闘病の記録  その41 「前立腺がん」 に思う
 

平成30年2月17日(土曜日)、「外来診療予約11時」 が入っているが、担当医の説明に、あまり納得が行かない老妻が、 「私も行って説明を聞きたい」 という事で、二人で医療センターに行った。

 

診療の順番が来たので、診療室に入る。

開口1

「今後の診療、手術を希望されていましたか?」

「いや、先日も申し上げました通り、取敢えず投薬で様子を見たうえで、将来手術をするかを判断したいと思いますが」

「投薬は毎月定期的に、今後一生投薬治療を、続けなければならないと、前回申し上げました。 そこで、薬の治療を続けるのであれば、前にも申し上げたように、近くのクリニックなどをご紹介致しますが、如何でしょうか?」

と、クリニックの資料を渡された。

最早、問答無用。  手術であれば、このままの診療で、いずれ手術。

注射だけの患者は、紹介するから、この過密な診療体制から抜けて、転院して治療して下さい。  本来の拠点病院としての役割に戻させて下さいという事である。  趣旨は解るが、病状の説明、病院の診療体制の説明が、もう少し丁寧になされても良いと思うのだが・・・

「そうですか。 解りました」

病状について、前回まで肝心なところの説明が聞けなかったので、質問しようと思ったが、またハショッテ聞いても素直に理解出来ないし、事細かに説明されない雰囲気なので、紹介されるクリニックで聞くほうがベターと判断、転院することを決断する。

「では、紹介状を作成いたします。  今日も、皮下注射をしますので、中待合で待っていて下さい。  そのあと、紹介状をお渡しいたしますので、しばらくお待ちください」

という事で、今日の診療は終了し、診察室を出る。

老妻も雰囲気から、質問を控えた。

 

ベテラン看護師に呼ばれ、治療室に行く。

「腕に皮下注射をします。 前回右腕にしましたので、今日は左腕にしますので。腕を捲って下さい。 注射をした後,揉まないで下さい。  赤く腫れたり、針跡がジュクジュク膿んだ様になる人もおります。 酷い時は、ここに電話して、指示を待ってください。 熱が出る人もおります。 体調が悪くなったら、必ず電話して指示を待って下さい。

では、注射しますので、 アルコールで拭いても、赤く腫れませんネ」

「・・・・・」

「今日の診療は、終わりました。  院外処方箋票があります。  紹介状は少し時間がかかりますのでお待ちください。  お大事に」

 

やがて紹介状とフロッピーディスクを受領する。

 

かくて本日の診療は終了し、会計窓口で、会計受付番号を貰い、会計支払いする。

診療薬剤は、

    皮下・筋肉内注射

     リューブロレリン酢酸塩注射用キット3.75mg「NP」  1トウ
紹介状を含め、本日の診療会計  ¥3840
院外処方箋の薬は、
カソデックス錠80mg 1日1
 1日1回 朝食後 28日分
本日院外処方箋薬の会計  ¥2480
 
 
健康:闘病の記録  その40 前立腺がん
 
平成30年1月6日(土曜日)、「外来診療予約11時」 「採血予約11時」 が入っているので、医療センターに行った。
昨年12月22日に受けた 「骨シンチグラフィー検査」 の結果が告知される日であり、同時に今後の治療計画も協議される日でもある。

泌尿器科の受付で、「採血予約11時」 が入っているが、
「先に採血を済ませますか?」 と問うたら、
「採血」 を先に済ませて下さいと言われた。

「採血・採尿」 の受付窓口に行き、「採血」 を先に済ませた。 
「採尿は?」 と問えば、採血のみで、採尿の指示は、出ていないとの事。
 
正月明けという事だが、病院は相変わらず、患者で溢れている。
診療は、順番通リ進行している。
 
診療の順番が来たので、診療室に入る。
開口1
「先日の 「骨シンチグラフィー検査」 の結果、今のところ「骨に転移」は認められません」
「そうですか。 ひとまず、安心しました」 と返事をする。
「ところで、前にご説明したように、治療法に、手術と、薬剤による治療法とがあると、説明しましたが,いずれにしますか?」
「薬による治療で、しばらく様子を見たいと思います。 その上で、手術をするという事でも、良いと思いますが?」
「そうですか。 薬は月1回,一生涯という事です。 ところで近くの医院を紹介します。 〇〇地区なら、歩いて通院出来ますか?」
「医療センターなら通えますが?」 
「いや、此処にそのような患者を集めるわけには、いかないので」
「次の診療予約を217日(土曜日)に決めたいと思いますが?」
「はい」
「では、中待合でお待ち下さい」
挨拶をして診察室を出る。
 
ベテラン看護師に呼ばれ、治療室に行く。
「腕に皮下注射をします。 今後左右の腕に、その都度、交互に注射をします。 今日は右腕にしますので。腕を捲って下さい。 注射をした後,揉まないで下さい。  赤く腫れたり、針跡がジュクジュク膿んだ様になる人もおります。 酷い時は、ここに電話して、指示を待ってください。 熱が出る人もおります。 体調が悪くなったら、必ず電話して指示を待って下さい」
「では、注射しますので、 アルコールで拭いても、赤く腫れませんネ」
「・・・・・」
「今日の診療は、終わりました。  院外処方箋票があります。  お大事に」
 
かくて本日の診療は終了し、会計窓口で、会計受付番号を貰い、会計支払いする。

診療薬剤は、
    皮下・筋肉内注射
     リューブロレリン酢酸塩注射用キット3.75mg「NP」  1トウ

本日の診療会計  ¥3590

院外処方箋の薬は、1月7日からの処法服用。
カソデックス錠80mg 1日1
 1日1回 朝食後 42日分

本日院外処方箋薬の会計  ¥3630
 
 
 
 

 
 
 
健康:闘病の記録  その39 前立腺がん
 
平成29年12月22日(金曜日)、医療センターに行った。
 
12月16日に渡された、「RI検査予約票」に、
 

RI検査予約票

   検査名: 骨シンチグラム

   予約日時: 2017年12月22日(金) 13時30分

   注射時刻: 午前9時

 

   今回あなたが受ける検査はラジオアイソトープと呼ばれる医薬品を注射して全身の骨を撮影する検査です。 予約の人数分だけ検査薬を購入し行う検査ですから、当日の取り消しは出来ません。 都合が悪い時は3日まえまで        にご連絡下さい。

検査当日は、診察券と、この予約表を持って8時30分に、画像診断センター受付におこしください。

 

〇 食事、服薬は通常通リでさしつかえありません。

〇 午前9時に検査薬を注射したうえで、午後予約の順番で撮影を行います。

 

1月6日 土曜日 11時00分〜

採血後、診療予約あり

 
 
8時30分ごろ、「画像診断センター」に行き、受付手続きする。
 

画像診断センター受付票

   予約時間: 13:30

  撮影室:  RI検査室

検査名:    方向               部位コメント

骨(全身)ボ標準体位方向

    依頼医師:

    依頼コメント:  通常 セキュリティ該当無し フィルム出力なし

 
地下1階のRI室前のソファーで指示を待つ。
9時 順番に呼ばれラジオアイソトープを静脈に注射され、予約時間10分前にこのRI室前のソファーでお待ち下さいという事。
 

全身シンチグラム

注射薬: テクネMDP注射液 740MBq

電子画像監理  撮影回数 1マイ


予定の13時30分 呼ばれて、RI検査機で全身の検査。
10分程で検査終了。
着替えを終え、会計窓口で、会計受付番号を貰い、会計支払いして本日終了する。
本日の会計 ¥5720
 
今日の結果は来年1月6日(土曜日)11時の外来診療予約時に。
同時に今後の治療計画も協議される。
 
お持ち下さいと言う、パンフレットが有ったのでここに転記します。
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健康:闘病の記録  その38 前立腺がん
 
平成29年10月6日(金曜日)午後2時の診療予約

「画像診断受付」に指示されたように、書類を提出して、検査指示を待つ。検査前の昼食は抜き。
先ず、採血の為、採血検体検査所に行き、採血される。
MRI検査室の前のソファーで、次の指示を待つ。
程なく看護師が、血圧の測定に来て、提出書類の確認、特に「アレルギィーの有無」、「過去検査の際、造影剤投与についてのアレルギィー反応の有無」など2・3質問され、検査の注意事項を告げて、
「間もなく始めますので、お待ち下さい」
まもなく呼ばれ、検査室に入室する。
「時計,硬貨等は身に着けていませんか?」
「ズボンは降ろして、下着はそのままで、此処に上向きに寝て下さい」
機械の中に吸い込まれる。 
CT検査と違い、MRI検査は、工事現場の様な、独特な大きな音を出しながら検査が進行する。 
先ず、造影剤なしの検査、続けて造影剤を点滴投与しての検査。  間もなく検査が終了する。
検査終了のファイルを持って、会計計算窓口に行き、受付番号をもらう。
会計計算終了の表示が出て、会計機で清算すると領収書と診療明細書が出て来て、本日の検査終了。 
 本日の検査費用¥3350
 
 
 
平成29年10月7日(土曜日)午前9時の診療予約
 
9時少し前に着くバスで、医療センターに行く、
泌尿器科の窓口に受付表と診療カードを提出して、診察の順番を待つ。
暫くして、看護師から呼ばれ、「尿流量測定の検査をするので、小便が出たくなったら、申し出て下さい」と言われた。  
前回の診療に時、説明書きの付いた紙を渡され、次回の診療の時、尿流量測定検査をすると書かれていたことを思い出した。  
朝起きた時に出したが、まだその気にならない。  
 
尿流量測定検査  
自然な排尿状態をみる検査で、測定機器のついたトイレで排尿するだけで排尿時間や尿勢を調べるので、以下に注意下さい。
出来るだけ多く畜尿してください。(尿量が多い程検査が正確になる) 
検査は尿がしたくなったら申し出て下さい。(受診時ではなく随時行う)
朝尿量が少ない方は十分な水分を取って下さい。(受診前に排尿してしまった方、畜尿が少なく時間のかかる人は、次回にしますので申し出て下さい)
 
看護師が時々尋ねる。 
やっとその気になったので、申し出るとトイレで、目盛りの付いた紙コップを渡され、この場所に「尿を入れ此処に置いて下さい」という事になった。
 
順番が来て診療室に入った。
「これから私が担当致します。 今まで誰かに、前立腺ガンだと言われましたか?実はまだはっきりとガンと、決まったわけではありませんが、その兆候が表れているので、説明をして、今後の検査と治療の方法とを検討したいと思いまいます。
男性老人に多く発生し、比較的進行が遅く、気付きにくいが、大きくなるにつれ尿道を圧迫するので、尿の出が悪くなる傾向があります。 
ここに模型がありますが、検査は直腸から触診するのが一般的で、更にCT検査、MRI検査とあります。 
そこで、更に正確な診断するため、前立腺の組織を採取して検査をしたいと思います。 
それには「一泊入院して検査」する方法があります。 
それに同意できるなら、検査日程と今後の治療方法を検討したいと思います」  
「今後の治療方針・方法を検討したいので、11月4日(土曜日)11時、家族同伴で、来院願いたい」
という事になった。
 
やはり、MRI検査の結果が、前立腺ガン。
本日の診療費¥1950
 
 
 
平成29年11月4日(土曜日)午前11時の診療予約
 
老妻と医療センターに行く。  
「同道」と言われては,行かなくてはと一緒に。
 
先ず 「一泊検査は11月27日入院し、28日退院」と決定する。
「前立腺ガンの疑いで、今後色々と検査が行われる。 
治療の方法は、外科手術により、患部を切除する、 放射線治療。 薬による抗がん剤治療、
それぞれ一長一短があるが、手術は取り切れば、後の療法が必要なくなる、放射線治療,抗ガン剤治療は、初めに集中的に治療するので、老人ゆえにその間の通院が大変であり、途中中止の心配があることなど」
「先ず、前立腺生検査を受けるための入退院・同意書類をお渡しします」
そして診察室から出て、待つように言われた。
やがて看護師から、「一般の診療行為に関する説明・同意書」 「入院診療計画書」「入退院申請書」 「前立腺生検を受ける患者様へ」 「入院から退院、検査後の流れ」 「院外薬剤処方箋」 が渡され、 帰りに「入退院窓口」に寄って帰って下さい」と。  
「入退院窓口」に寄ると、入院についての説明と、「入院手続き書類一式」を渡され、「入院時に提出する書類」 「緊急時の連絡処」 「大よその費用」の説明があり、入院の時此処で受付し、「提出書類」の提出を受けて、入院階の御案内を致しますので、よろしくお願い致しますという事。
院外処方箋の薬は、27日からの処法服用。 
レポフロキシン 粒状錠500mg   1日1包  
11月27日より内服開始 1日1回 朝食後 2日分
処方箋薬  ¥190
手続きに「薬手帳」の提出を求められたので、15年間、薬の処方が無かったから、薬局で初めて「薬手帳」を作成してもらった。
 
 
平成29年11月28日(火曜日)午前10

「入退院受付」で入院手続きをする。
院外処方された抗生薬剤は、入院前日「27日より内服」の事で、昨日今日で飲み終わっている。
5階ナースステーションに行き、指示を待つ。
看護師から「一泊検査入院」についての「諸事質問・注意事項・検査流れの説明」があり、そして、「病室案内後点滴を開始」  「現在服用の薬の確認」  「昼食は不可・水分摂取は可」  「各自所定の検査容器に畜尿を開始」  「排便が無い場合浣腸」 するので、着替えをして、お待ちくださいという事で、病室に案内される。  
案内された病室は、2人部屋。  
すでに先客あり。 挨拶して着替えをする。
暫くして、看護師が来て、確認作業。 
すでにコンピュターに、患者個人データーが入力済みのため、担当看護師の再確認作業。 
「しばらくお休み下さい。患部組織の採取は午後です」
昼近くなって点滴が開始された。
そうか、昼飯は抜きだったナ。  
点滴の管がつなげられ、手持ち無沙汰になり、体を横にし、寝るしかないか・・・ 
2時ごろ看護師が迎えに来る、 
「行きは歩いてください。 帰りは車椅子です」
点滴スタンドを持歩き、処置室に行く。
「尻を出して、向こう向きに、尻を突き出して、丸くなって、寝て下さい」
「尻に器具を挿入して、10か所から組織を採取します。 多少痛みますが、我慢してください」
「では、採取します」 「ズドン」 
少し太めの針で刺されたような衝撃に、身を短じめる。  
「はい、2つ目です」 「はい、3つ目です」 ・・・ その度に首をすくめる。
「はい、後一つです」 「ズドン」 
ピストルで撃たれたような感覚。 
「はい、お疲れ様。終わりました」  指を入れて、出血などの確認。 
「下着に血が付いたかも知れません」 
衣服を整え,車椅子に乗せられ、看護師に押され、病室に戻る。
「お疲れ様。 出血は大丈夫ですか?」 
「パンツが汚れたが、出血は大丈夫みたい」 
「出血したり、熱が出たりしたら,ブザーで知らせて下さい」 
キッチリと点検された。  
後は寝て、点滴の管が外されるのを待つだけ。
  夕方、6時前、お茶が配られ、夕食が配られる。
  チキンカレー  トマトのサラダ  モロヘーヤのお浸し  牛乳
6時半、点滴終了、次の点滴薬に交換開始 8時半終了
今晩、出血と発熱が無ければ、明朝10時退院の予定
翌29日朝6時半 点滴開始
   朝飯、7時   米飯 白菜味噌汁 卵とじ煮 青葉とささみコンソメ煮 
      鮭キャベツサラダ 牛乳
8時半点滴終了、点滴の針を抜く。
9時半過ぎ 退院の確認、 入院会計清算書を受け取る。
後は、1階ロビの会計機で、入院費の支払いを済ませば退院・検査終了。
本日の医療費会計¥12100
本日の組織採取の顕微鏡診断の結果の告知は12月16日(土曜日)10時
 
 
平成29年12月16日(土曜日)10時の診療予約
 
先月、11月28・9日前立腺がんの疑いの為に受けた、「前立腺組織採取の為の一泊検査」の結果が告知される。
予想の通り、検査のため採取した組織が「ガン」。
来週12月22日(金曜日)に、骨への転移がないかアイソトープを用いた、「骨シンチグラフィー検査」 を受ける日時が示された。  
同時に今後の治療方法の計画が示され、「シンチグラフィー検査」の結果を告げる、来年1月6日(土曜日)までに、どの治療方法にするかを、決めて来て欲しいと告げられた。
年末になって,俄然、忙しくなり、雲行きが怪しくなった。
院外処方箋の薬は、27日からの処法服用。
カソデックス錠80mg 1日1
 1日1回 朝食後 21日分
 処方箋薬  ¥1910


 

健康・闘病の記録

健康:闘病の記録  その37 前立腺がん
 
 平成29年12月16日(土曜日)、医療センターに行った。
先週、前立腺がんの疑いの為に受けた、「前立腺組織採取の為の一泊検査」の結果を聞くためであった。
予想の通り、検査のため採取した組織が「ガン」、来週12月22日金曜日に骨への転移がないかアイソトープを用いた、「骨シンチグラフィー検査」
を受ける日時が示された。  
同時に今後の治療方法の計画が示され、「シンチグラフィー検査」の結果を告げる、来年1月6日土曜日までに、どの治療方法にするかを、決めて来て欲しいと告げられた。
年末になって,俄然、忙しくなり、雲行きが怪しくなった。
 
先行き、長い闘病生活が予想されると見込まれるので、改めて「闘病記」を記録しようと思い、項目を更新した。
「闘病記」そのものは従来を踏襲して継続する。
 
 
古い話の為、過去の記事「健康:大腸がん闘病の記録」から、
平成14年(2002) 7月、腸閉塞の為入院、直ちに開腹手術し、「S字結腸腫瘍切除、人工肛門造設」の手術を受け、結果「切除腫瘍はガン、腸壁は破れる寸前,摘出リンパ球は殆どガン陽転反応しているので、医学統計から推定すると、5年後の生存率40%以下であり、写真所見ではガン転移は認められないが、他の臓器に転移している可能性が高い。」 と告知された。
その後抗癌剤投与の治療を受け、約10ヶ月がかりでの、その治療も終了した平成15年(2003) 7月、ようやく1年後病気回復の内祝いをしたのだ。
更に、平成15年(2003)10月、再び開腹手術をして、人工肛門を取り外して、直腸につなぐ手術を行い、人口肛門の煩わしさから解放され、喜びを感じたのであった。 
そして、半年毎の「CT検査と採血・採尿検査」とで病状を確認し、その後、10年経過以後は、その検査は、年に1度の定期検査になったが、手術後に「5年後の生存率40%以下」と告知されたにも関わらず、その後の15年間無病・息災、薬も飲まず、サプリメントも飲まず、健康で病気にも罹らず、何不自由なく生存したのであった。 
我ながら驚異の人生であったのだ。  
如いて言えば,歯医者には通い、現在上の歯は総入れ歯、下両奥歯はかぶせ、自己歯は10本ばかりだが。
 
3年前の、平成26年(2014)10月、白内障の手術で入院した。
1か月後の11月、その後2か月後の翌27年1月、その後の半年後の27年7月、その1年後の28年7月、そして更に1年後の今年29年7月19日に白内障の治療効果の検査を終了して、
「検査の結果、左目の治療に異常がないので、検査を終了いたします。 異変を感じたら来て下さい。  右目は現在手術する程でないので、しばらく様子を見ましょう」 
という事で、眼科の白内障手術の治療は取り敢えず終了した。
 
 
眼科に来たついでに、外科の定期検査の時期が来ているので、「検査日程の取得」を相談する為の「消化器外科・外来診療予約日」の予約をした。  
平成29年(2017)7月27日(木曜日)午前11時・外科予約時間に決定する。
 
7月27日、担当医師と1年ぶりに面談して、
「造影剤投与のCT検査予定日を9月1日(金曜日)12時00分に決定。 当日30分前に、診療同意書の記入事項に記入持参し、検査受付を終了すること。 当日朝食抜きのこと。」  そして
その「検査結果の回答は、9月7日(木曜日) 9時診療予約日」 と決定した。
毎年この時期の恒例行事、然したる異変も無し。
 
9月7日、医療センター「消化器外科・外来」に行き、受付表を提出し、診療の順番を待っていた。 
「今日も又、何時もと同じように言われるだろう。 検査を受けなくとも良いが、検査カルテが無くなったら、希望の時、検査が受けられないと困るから、マー1年に一回の検査だから、病院も先生も面倒でしょうが宜しく」 というわけで検査を受け続けて来た。   

暫くして、「診察順番を、2・3人飛び越して、早く呼ばれたな」と思ったが、

 「胸部・腹部の検査に、異常は認められないが、泌尿器に何か異常があるようだ。   泌尿器科の検診は受けたことはあるか?   泌尿器科の知り合いはあるか?   無ければ、此処の泌尿器科の検診を、受ける様に」と勧められた。 
今日の診療時間がまだ間に合うようだから!   とガチャガチャとコンピューター・カルテに記載し、診療時間内に診療が受けられるよう、泌尿器科へ、看護師同道で連れていかれた。

医師と患者、永年の関係での配慮と受け止めた。

泌尿器科で「問診票に記入して下さい」 と問診票を渡された。
そこには、「検診を受ける理由、現在困っていることは? 一日何回放尿しますか? 残尿感はありますか? などなど」。  

何か狐に摘ままれているような質門事項に、自覚症状がなく、戸惑いを感じ、適当に記入して、診察を待つ。

やがて呼ばれて診察室に入ると、2・3質問され、
「そちらのベッドに、尻を出して、向こう向きに寝て下さい。  尻を此方に向けて、ひざを抱えて、出来るだけ丸くなって下さい」
キュキュと手袋をはめる音。 
「触診します」  そしていきなり指を、尻の穴に突っ込まれ、グルグルと回され、今度は棒を尻に突っ込まれ、これもグルグルかき回された。

その挙句、「10月6日(金曜日)、造営MRI検査を14時30分から、受けて下さい」 と言われ、診察室から出て、待つように言われた。
やがて看護師から、診療説明書と検査同意書が渡され、検査当日記入した同意書を、検査受付に提出して検査を受け、
「翌10月7日(土曜日)9時予約受付」の予定で、泌尿器科診察室で「検査の結果が告げられる」 事となった。
「造影MRI検査」は過去にも何回か受けたこともある。 
一連の精密検査の延長線だナ位の感覚であった。 
 

 実はこの時期、7月15日より、「坂東33観音遍路旅」 関東1都6県に点在する寺院に、いわゆる巡礼旅を思い立ち、1番鎌倉・杉本寺を「発願寺」とし、2ヶ月余を懸ける9月23日「秋分の日」に、33番最後の千葉館山・那古寺を「結願寺」 とすべく、遍路旅を行っていた丁度「遍路旅・佳境の真っ最中」の時期で、最大の関心事は遍路旅。  
9月4日には、遍路旅最難関の21番茨城・日輪寺にも参詣。
9月11日は29番千葉寺、30番千葉・高倉観音、番外の成田山新勝寺の3ヶ寺を参詣する予定を立てている。
後は31番笠森観音、32番清水観音、最後の33番那古観音の3ヶ寺の2日間の予定、充分予定の行動範囲内。
 
今まで健康で過ごしてきた身体、少しの異変も感じない身体、遍路旅中も過酷な行動に異変も感じない身体、よもやの感覚は皆無である。



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