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母と国立新美術館へ。
ピカソ展〜愛と創造の軌跡〜
まさにそのテーマの通り、彼の歴史と時代を変化と共に直に感じる事のできる展示です。
わたしの大好きな青の時代から展示は始まり
バラの時代を経て、キュビスムへ。
キュビスムは絵画よりも立体構成で制作した作品が面白い!
その後は妻のオルガと出会い、新古典主義様式のデッサンがあるかと思えば
変に歪んだ体や極度の変形・・・
シュルレアリスムの時代が始まります。
ピカソにおいて生涯描き続けた重要なテーマのひとつ、闘牛。
幼くして妹を失ったピカソにとって死というものは常に隣り合わせにあるもので
自己投影した神話の牛頭人身の怪物ミノタウロスの登場によって
愛欲や暴力と死のイメージが融合されていきました。
この辺の闘牛のデッサンはすごく感じるものがあって印象的で好きです。
ピカソは非政治的な人でしたが
スペインの内戦をきっかけにフランコを愚弄しきった下品な姿で表したり・・・
スペインのマドリードにある国立ソフィア王妃芸術センターにある「ゲルニカ」。
「ゲルニカ」はわたしが今までの人生で観た絵画の中で
最も引きつけられ、言葉を失い、心が震えた絵です。
中にはとっても可愛いブロンズ像や銅板で出来たモニュメント・・・
ブロンズのシリーズでmamiに似ているのがあるんですよ〜。
たくさんの美しい女性を描いてきたピカソが最後にたどり着いた女性。
ジャクリーヌ。
晩年はムージャンで引きこもり、精力をを失うことなく性愛をテーマとして
瞠目すべき速度と情熱で作品を描きつづけたというから本当にすごい。
何だか空っぽの頭が帰りはピカソの世界でぎっしり!
でも、何だか見覚えのある絵ばかりだな〜と思っていたら
そうそう、スペインに行った時に国立ソフィア王妃芸術センターで
パリのピカソ美術館から来てました!!
半分くらいは同じだったかな。
パリに行かないのに、1年間で2度もピカソに会えてラッキーです☆
同時開催しているサントリー美術館へは又今度。
帰りはお散歩しながら。
六本木7丁目の裏道はわたしの好きな道なんです。
まだ下町の香りが少しだけ残っていてにゃんこもたくさんいるんです♪
本当に人懐っこくって可愛い☆
長唄と三味線が聞こえてきたり、本当に六本木のど真ん中!?って思いますよ♪
そして、やっぱり六本木でしたとばかりにヒルズに寄って。
お花関係をちょこっとチェックしてきました。
やっぱり芸術の秋ですね〜♪
pomone et pomme
http://www.h7.dion.ne.jp/~p-pomme/
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naokaさん、ファン登録どうもありがとうございました。
国立新美術館のピカソ展をTBさせていただきました。写真にある雑誌penもその時自分も買って帰りました。サントリー美術館の記事も楽しみにしています。
2008/10/16(木) 午後 10:30 [ MuseuM ]
素敵なブログでしたので、とても楽しく拝見いたしました♪
又時間を作ってサントリー美術館へも行きたいです☆
コメントありがとうございます。
2008/10/17(金) 午前 0:27 [ naoka ]