ナノテクなの

苦手なものをひとつ克服したんだ。

つれづれ

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コーヒー

一日におおよそ2リットルくらいのコーヒーを飲むのだけど
これは、少し過剰なのだろうか。
 
先だって、僕のカップの大きさを見て驚かれたけど
何度も何度も注ぐのが面倒なので、良いアイディアだと思っている。
 
 
半年ころ前、近所の大好きな熱帯魚屋の店主は、ひょんとこんなことを言い出した。
店主「コーヒーは好き?」
僕は、自分の体からコーヒーの香りがにじみ出ているのかとドキッとしたので
「主食みたいなものですよ。」と答えると
それなら、あそこの喫茶店に機会があったら行ってごらん。
 
そこは、8年近く昔、何度か待ち合わせで使っていたけど
いつだか待ち合わせたに、「私もここ使っていい?」と聞かれたので
面倒な時に鉢合わせても嫌だったのでそれっきり、足を運ぶことがなかった。
 
 
その足で8年ぶりに、その喫茶店に向かった。
それから、週末の時間があるときは、お邪魔をしている。
 
 
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 この看板好きだな。
 
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店内はコーヒー道具やアンティークなもので統一され
すでに居心地の良さを感じられる。
 
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ん?その中に青い光。
 
 
初めて伺ったときは時は、カウンターには座らず
テーブル席にちょっと座ったけれど、我慢ができず水槽横に移動させてもらった。
 
今日の算段を話すと、オーナーは30年近く海水魚を飼っていたようで、
最近ではサンゴ水槽に転向し
熱帯魚屋のおじさんとは当時からの付き合いのようだった。
 
初めてなのに話は欠くことなく、サンゴの話やショップ・ダイビングなどの話が続き
カランと鳴る銅でこさえたベルの音からまっすぐカウンターに座るお客さんはアクア仲間が多く
硝酸塩やらリン酸、LEDがどうのなどと
店内の雰囲気も加えてさながらアクアサロンにでも来たような気分になった。
 
コーヒー好きの僕にとって、8時かけて丁寧に抽出された水出しコーヒーと
サンゴ・コーヒーの話は週末の楽しみのひとつになってしまい
水槽横のお気に入りの席で気がつくと3時間もたっていたりする。
 
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店内のサンゴ水槽は、60×45×45のウェットろ過でLPS・ソフト中心で回っていて
自分の水槽と親近感がすごくある。
 
イメージ 5
 
 
イメージ 6
 
この、週末は行けるかなぁ。

どこまでもいこう

週末、春を感じに山へ登り、その中腹の小高い丘に着きますと
羽衣を身にまとった天女が遠くを指差し少年にかたりかけました。
 
「あなたの行きたいところに行きなさい。」
 
イメージ 1
 
そこが、どこだったか分からなかった僕は天女のいる木によじ登り
5000ドル程度だと思っていた町並みを見下ろしました。
 
イメージ 2
 
十分だ。
青の用意は出来ている。
どこまでも行こう。
 
 

大瀬祭り

中学時代に育った漁師町では毎年4月4日は大漁・安全を願った祭りが行われる。
この祭りは、地元の海人やその地域に住んでいる青年が
船にデコレーションをしてバカ殿様ばりに顔を白塗りにし乗り込み
ちゃんちゃらおかし ちゃらおかし♪と
調子をとりながら踊り大小あわせ数十艘がダイビングで有名な大瀬崎まで船を出す。
 
今年は、アクアリストとして日曜にあたったので何年かぶりに見に行ってきました。
 
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動画もあったのでのっけときます。
 
 
 
 
今年は、みなさんの水槽が大漁でありますように願ってきましたよ♪
 
 
帰りにじいや池と睡蓮壷の様子を見てきました。
 
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一雨ごとに春が近づいて来てますね。

スターポリプ 紫

近所の馴染みのショップにはレア種を飾り気もなく
販売している。
って言うのは大嘘で。

その店は、水槽への価格掲示はなく
価格を知りたい場合は、柱に垂れ下がった最近の入荷状況の紙切れを見るか
店主に聞くかのどちらかだ。

久しぶりに行ったので最近何が入ったのか柱の紙切れを覗くと
「スターポリプ 紫」

ムラサキ??んなの、初めて聞く色だなぁ
レア種に間違いない!!と思い、珊瑚水槽を覗くと
グリーンのスターポリプが数多。

ちょっとした隙に、店主家族の日ごろを思い出す。

。。。きっと、入荷したときはポリプが開いてなくて
地の色が紫だったから、紫と書いたんだろうな。。。
そうに違いない。
そう言えば、スターポリプのこと
病気のようにスターポリープって言ってたし。。。

なんて、またしても紙切れを覗くと。。。

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問屋から来た紙にはスターポリプと書いてあるのに
手書きには、スターポリープ。
スターポリプがどんな風になった状態が正常なのかわかっていないのだろうか??
いや、違う。ここはもう、何十年もやってる老舗だ。

狙ったのか、素なのか
今日こそ、とんとわからなくなってしまった。

でも、この店大好き。

徹子に出逢った。

ちょっとした事で、あの黒柳徹子に出逢った。
場所は、東京でもなく、大阪でもなく
どことなく古い街で、石畳で仕上がった
左は弱々しい電球の明かりがこぼれだす花屋だったり
右は3畳くらいの大きさの暖簾を斜めに広げた看板の中に
着物の帯だけを売ってる風な店だったり
骨董高級通りという小道があれば、まったくそれだった。

その通りの一画に徹子はひとりでいた。
3階建てのレンガで造られたブティックに
広めのエントランスが設けられ、
その奥は10人は一度に入れるくらいの
ピカピカの大きな回転ドア
その中にだ。

僕は無類の徹子ファンだ。
だけれど、ここで簡単に話しかけられるほど
この通りは一般人にはやさしくない通りだった。

しかし、事態は一変した。

なんと、徹子はその回転ドアに きれいに結われた
あの髪を鋏まれてしまったのだ。
一体どんな格好で回転ドアに入ったのかわからないが
徹子の髪はくるりと回る回転ドアに鋏まれ
挙句にむしられてしまい、見ると、そのまんま東の風な
惨めなヘアースタイルになってしまっていた。

チャンスと思ったか、ただただ驚いてしまったか忘れたが
とにかく、その両方だったかもしれない。
僕は話すきっかけが出来たような気がしていた。

瞬間

徹子は
「あたし、こんな回転ドア初めて!」と怒り出したのだ。
キャーとか、痛いでもなく
「あたし、こんな回転ドア初めて!」だ。
僕は、その発言に、話すことも助けることも忘れ
ただただ、立ちつくすしか出来なかった。

ブティックのオーナーがすかさず現れ
布風呂敷を徹子にかぶせ
「申し訳ございません。
すぐに変わりのものをご用意いたします。
さぁ、こちらへ。」と
徹子はさっきの高級ブティックの中へ連れて行かれ
風呂敷をかぶったまま、
螺旋階段を器用に上って消えていった。
きっとここは、徹子のかつらを取り扱っている店なのだ。


僕はやっぱり徹子のファンだ。
今の一度も徹子の髪の中はどうなっているのかとか
あの髪はかつらだとかを疑ったことは、一度もない。
そんな外見を気にするよりも、よっぽど
徹子から教えられるたくさんの話のほうが
僕は好きなんだし
これからも、こんな事実を知ったところで
ファンをやめてしまったりとか。
この話は、誰にも話さないと決めた。
そんなことを、一瞬で考えていた。

瞬間

2人の黒服の男に両腕をつかまれて
どうやら連行されてしまっているのだ。
その黒服の男は徹子のSPのようだった。
徹子の秘密を知ってしまったことで
ブティックの中へ通されてしまっているのだ。
さっきの螺旋階段を通り過ぎ、
そのちょっと先にエレベーターがあり
それで、地下へと連れて行かれ
暗い倉庫の中に閉じ込められていたんだと思う。

正直言うと、多分その前にアルコールのにおいがしたから
意識をとばされ、その中に閉じ込められていたんだろう。

どのくらい経ったんだろうか?
ひとりのSPがやってきて
「徹子様がお呼びだ!」と徹子のところに連れていかれた。
エレベーターに乗り3Fへ向かった。
そこは、一流というよりも一流な
家具やカーペット、カーテンであつらえたフロアーで
アール・デコで統一され
アールデコの香水があればきっとこんな香りがするだろう
という風な、香りまで一流だった。
その中の猫足で出来た長めの古いソファーに
西洋美術かゴヤの作品かなんかに出てくるような
横たわる格好で
髪をきれいに結いなおされた徹子は
背を向けたまま腰を下ろしていが、
やっぱり、平和ではなかった。

謝ったほうがいいのかと思い
思いつく反省の言葉を一通り言ってみたが
うなづくことも、ましてや、振り向くこともなく
穏やかではない様子だった。

仕方がなく次の作戦をたてた。

最初に説明した通り、僕は徹子の大ファンだ。
こんな大ファンがほかの誰かに、あのことを言うはずもない。
そう思ってもらうため

徹子の本は今まですべて読んでいることも
女優をはじめたきっかけも
女優になりたてのころのあだなが「チャック」だったことも
パンダが大好きなことも
馬と話が出来ることも
誰よりも早食いな事も
料理のとりわけが天才的なことも
わんこそばが宙を浮いて飛んでくると思っていたことも
富士山を見てあの山はなんて山なのか聞いたことも
いわさきちひろ美術館の館長をしていることも
もちろん、ユニセフのことも
徹子にわかってもらえるように
知ってるすべてのことをアピールしてみせた。

そんなことをしてるうちに徹子はとうとう泣き出したのだ。

それでも足りないと思った僕は
何か証になるものはないか
バッグの中をあさってみたら
なんとあの有名な「窓ぎわのトットちゃん」が出てきたのだ。
もうすでに助かったと思った。
得意になって
「ほら見てください。いつも徹子さんの本だって持ち歩いてるんですよ。」

案の定、
徹子は機嫌が良くなったのか、怒りが喜びに変わったのか
ちょっとこっちを見た。

必死だった僕は、
安心したと同時に気持ちがすっかり緩んでしまっていた。
徹子の顔を見て、失笑でもない、微笑でもない
とにかく、顔を緩めてしまったのだ。

徹子はさっきまで泣いていたので
化粧が落ちて目の周りがまったくパンダになっていたのだ。

心の中では「徹子パンダになってるよ〜〜
こりゃ上野に行かなくたって、いつだってあんたの大好きな
パンダに会えるよ」なんて、
そんな3流のジョークだって言いたかったが
ここまできて、徹子の機嫌を損ねるわけにはいかない。
顔を緩めてしまったのは、かろうじて
徹子にも、周りのスタッフにもSPにも見つかっていなかった。

徹子はパンダの顔でこっちに歩いてきた
しかし、周りのSPやおつきはパンダが歩いていてもまったく動じない。
やっぱり、徹子に指摘することも、
笑うこともタブーだと知った。

僕は笑いをこらえていたが、やっぱりすごく安心していた。
まわりも、ねぎらいの顔をして
僕を見てくれているようだった。
これで、開放される。
しかし僕が本を差し出したのを見て、徹子は怪訝な顔をして
また怒り出したのだった。

周りのスタッフもSPもそれには驚いていた。
何で起こってるのか誰よりも知りたかった。
これでもかというくらいのファン度をアピールできたのに。
この本だって、中古でなんか買っていない。

しかし、徹子は言い放った。

    「なんで文庫本なの?
     あなたを、死刑にします。」

びっくりして、飛び起きた。

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