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当時の吉都線のハイライトといえばD51とC57の重連による貨物列車でした。 蒸機が復活した今日、
異形式重連運転も珍しくなくなりましたが、その当時は同形式の重連はあっても異形式の(定期運用)
重連はここ、吉都線だけだったと思います。
異形式重連、かつて九州では筑豊線や佐世保線で走っていましたが、実際に目にするのはこれが
初めてでした。
先頭は589号機、次位機のC57は門デフ機ですので、多分154号機だと思います。
私と実弟が撮影(ほぼ同じ処ですが)したものをいっしょにアップしますが、どっちがどっちなんて
野暮なことは今回無し!です。
この重連、前年の10月改正で運用となりましたが、約半年間走りました。 この半年の間でも
近くに引っ越して重連を満喫したかったですね。 (とても無理な話ですが・・・でもこの重連が毎日、
走っていたんです!) 当時の吉都線はまさに蒸機天国! ストの影響ため、これが最初で
最後の撮影、残念でなりません。
写真アップするにあたり撮影場所を思い出そうとしましたが・・・? 後追いの1枚でJA(かつての農協)
の倉庫が写っていましたのでこれを頼りにグーグルマップで調べたら、西小林と分かりました。
この週末、吉都線を国鉄色のキハ66、67が走ります。 このポイントもお薦め、かと思います。
撮影:1974年3月 西小林付近
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⇒九州
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九州の蒸気機関車です。
8620、9600、C11,C55、C56、C57、C58、C61、D51、D60
8620、9600、C11,C55、C56、C57、C58、C61、D51、D60
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山野線のC56を撮影し一旦吉松駅に戻りました。 次の撮影地へ向かう吉都線の列車に乗車、その
途中交換するD51を車内から撮影したものです。 この門デフの375号機、前年?門司から移って
きたカマですね。
駅員さんが転轍機の前で待機。
タブレットを機関手に渡し、出発の確認をしているところでしょうか。
、、、蒸機のいる日常のごくありふれた風景でした。
吉都線の加久藤駅、地図見ても載っていません。 えっ何で?廃止!? と思って調べたら、今は
えびの駅に改称されていました(笑)。
撮影:1974年3月 加久藤駅(現:えびの駅)
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昨日の続きです・・・
フィルムカメラ、皆さま方も同じような失敗をされていたようで親近感がわきました(笑)。
アップするのはタイトル通り、失敗した私に代わり実弟が撮影したC56、斜めから撮っていました。
2軸貨車を牽き、ローカル色満点。 最後尾はワフ、模型で再現したい編成です。
ナンバーは91号か92号機か? 確認できませでした。
この後山野線のC56は引退し、代役はC12が勤めました。 その山野線は民営化後ほどなく
廃線となりました。
幸い92号機は出水駅前に静態保存されているのはご存知の通りです。
撮影:1974年3月 山野線 栗野−稲葉崎
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昨日からの続き・・・( )書きが意味ありげ?ですが、、、
入替中のC55を撮影した後、肥薩線の列車に乗車、行先はひとつ先の栗野駅。 ここまで書いたらピンと
来る人は、私と同世代でしょうね(笑)。
そう今は廃線ととなった山野線です。 ここはC56が貨物を牽いていました。
川内川に架かる鉄橋、そんなに牽く貨車は多くないと見込んでサイド狙い、ワンカット勝負と思い、
レリーズを付け来るのを待ちます。
やってきましたC56、貨車も丁度の数、C56にぴったしの雰囲気! ところが、一番良い
ポジションでレリーズを押しますが、 シャッターが切れない! 何で?!
あ〜〜〜無情にもC56は通過してしまいました。 ・・・原因は言うと、フィルムを巻き上げることを
忘れていました
思いで通過後に撮影したものです。
ということで今回は蒸機なしのカットです。 せっかくここまでご覧頂きましたがこんな結果です、
申し訳ありませんでした。
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地元佐賀は昨日から猛烈な雨に見舞われました。 今日の明け方も叩きつける雨音で目が覚め、午前中
は時折雷を伴って激しく降りました。
なかったようです。 幸い午後から小降りとなり、今は外から虫の音も聞こえます。
クモヤ撮影で中断していました吉都線の蒸機の再開ですが、アップするのは少し変わった門デフ
装着機のC5552号機。
朝の蒸機3本を撮り終え吉松駅に行ってみると構内で丁度入替中でした。前年の8月、都城で見た
以来の再会。
撮影1ヶ月後の日豊線宮崎電化後は鹿児島へ移り、暫くは主に入替機として活躍しました。
このカマ廃車後は古里の吉松へ戻り、今は駅前に静態保存されています。 いつかは再々会を
果たしたいものですね。 そう言えば、吉松で同僚のC5557号機は廃車後どうなったか・・・?
撮影:1974年3月
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