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Venezia では、水路巡りに心惹かれます。
どの案内記にも相応のページが割かれるような旧所名跡も、この特異な風情を有する街にとって欠かすことの出来ない重要な要素なのでしょう。しかし、Venezia の所以たる水辺の妙に目を閉じるのは、如何にも惜しい気がします。
大きな運河から幾重にも分かれた水路は、葉脈のように街全体に広がります。
建物の日陰になり、誰も通らないような細い路地を進むと、風情ある小水路、或いは其処に物言わず架かる小橋の姿に行き当たる事があります。
大運河に架かる急角度に屹立した大橋も、渡る人の活気や、絶えず下を通る船影の多さに退屈を覚えません。しかし、それと対照的に、静かな水面を下に黙して佇む小水路や小橋も、一幅の絵の様な感を残し、薄い膜の様な魅力を Venezia の風情に与えます。
夜になり、ランタンの薄明かりが、小橋の上で寄り添う 2 つの影を照らす時、小水路に小さな波紋が音も無く広がる ・・・ ロマンティックな想像も、この街の水辺には事欠きません。
地図が殆ど役に立たない、入り組んだ迷宮都市を巡り、小路の奥で、もう 1 つの Venezia らしい光景を見つける ・・・。決して悪くはない筈です。
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細い路地や通路の先に突然現れる水面や風情たっぷりの小さな橋、はたまた先ほどまでは人通りの多かった通りから一歩中に入っただけで、急に人影が失せてぽつんとひとりぼっちになってしまったり…。ヴェネツィアは地図に頼らず歩くのが楽しいです。道に迷ったとしても、最終的には大きな広場に運河に出られますしね(*^-^)ニコ
そして、夜のデートは…
2011/2/22(火) 午前 0:28
この街に水も迷い込んでしまったのでしょうぅ。。
深く深くどこまでも・・・・、
この街に漂う美しい妖気が観たくて・・・。。
いっしょに寄せる波は光と影を映し、一対ですねぇ〜♪。
Veneziaも行きたいですぅ^^。。
2011/2/22(火) 午前 1:41
地図にない道。
猫が歩くような路地が好きです・・・(*^-^*)
2011/2/22(火) 午前 10:45
7年前に
カーニバルの時に行きました(#^.^#)
駅で待ち合わせをしていましたが・・・
混雑していて・・・・たぶん1時間以上お待たせしちゃいました(>_<)
憧れの場所は
やっぱり
素敵な街でした☆
また・・・いつか・・・きっと☆
2011/2/22(火) 午後 10:22
水辺と共にある暮らし・・・
想像の域は脱せませんが、実感してみたいモノです(*^_^*)
2011/2/23(水) 午前 7:01 [ CHIE ]
>ねこにゃーさん・・・ヴェネチアの街歩きは、路地と奥まった水路巡りに限ります。ある意味、最もヴェネチアらしい景色を辿ると言えるでしょうか。
誰も知らない、奥まった水路に架かる橋のたもとで「待ち合わせ」というのもロマンティックですね。
2011/2/26(土) 午後 11:18
>karieさん・・・ヴェネチアは、本来は「浮いている」筈の街ですが、葉脈のように隅々まで行き渡る水路を見ていると、街の中に水が流れているようで、何とも不思議な感覚になります。
冬の水辺は、とても寒いですが、人の少ないロマンティックな季節でもあります。
2011/2/26(土) 午後 11:21
>Chieさん・・・ヴェネチアで地図は殆ど役に立たないような気がします。迷路の様に入り組む路地を「奥へ奥へ」と迷い込んで行く間隔は、この街の魅力の1つでもあります。
2011/2/26(土) 午後 11:25
>・・・さん・・・その時までに、人見知りを克服しておきたいと思います。
2011/2/26(土) 午後 11:26
>キリンさん・・・ヴェネチアの駅舎が好きです。
何ともシンプルで良いと思います。文字通り、「島」の玄関口として、これほど相応しい概観はありません。
かつて、数多の文人や旅行客が降り立ったと思うだけで感慨が沸きあがります。
2011/2/26(土) 午後 11:28
>CHIEさん・・・ヴェネチアは、実際住みにくい街だと思いますが、それでも多くの人が「この街に住みたい・・・」と感じるようです。
私も、そうなのかも知れません・・・。
2011/2/26(土) 午後 11:32
私のブログ「イギリス40日紀行〜平成徒然紀行〜」を訪れていただきありがとう。得にロンドン近郊にも見るべき所がありましたでしょう。
Naoki さんの「イタリア」紀行ブログは読み応えがありますね。
今回の写真は傑作です。
運河と洗濯物の対比が抜群です。
3月、いよいよ南イタリアとシシリーです。ブログにアップしますのでお楽しみに!
2011/2/27(日) 午前 10:16 [ jupiterh0528 ]
久しくロンドンを訪れていませんが、近年「変わった」と聞きます。
オリンピックが終わったら、再訪の機会を持ちたいと思います。
2011/2/27(日) 午後 11:38
イタリアの建築物は、歴史があって、美しいですね。(^。^)
ニューヨークの建物は、ただ古いだけ、です。(^_^;)
2011/7/30(土) 午後 3:42 [ suu*uu*h*i ]
建築物の美と今日的な都市機能は、なかなか相容れませんが、それゆえに「美」を保つのは、相当の苦労があるようです。ヴェネチアは、その典型でしょうか。この街を思う度に、色々と考えさせられます。
2011/7/30(土) 午後 5:29