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Ever close your eyes
Ever stop and listen
Ever feel alive
And you've nothing missing
You don't need a reason
Let the day go on and on
Let the rain fall down
Everywhere around you
Give it into now
Let the day surround you
You don't need a reason
Let the rain go on and on
What a day
What a day to take to
What a way
What a way to make it through
What a day
What a day to take to
A Wild Child ...
Wild Child : Enya
To K
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6月下旬から、上野の国立西洋美術館で興味深い展覧会が開かれます。
Capodimonte という文字が入った展覧会のポスターを駅の地下道で見掛けた時、
少なからず驚きました。
Napoli 郊外に、静かに佇む Capodimonte 美術館。
旧市街から路線バスで丘を登っていくと、その瀟洒な概観が程なくして視界に入ります。
絵画芸術不毛の地とも思える、イタリア 「 南部 」 、
しかも、日々 「 狂騒 」 沸き立つ Napoli に、その偉容を示す Capodimonte 美術館は、
イタリア美術館界において、一種独特の存在感と地位を占めます。
旧市街の喧騒を嫌ってか、Napoli を自分の足で歩く観光客は驚くほど少ないと思いますが、
Capodimonte も、その収蔵品の充実に反し、観覧客の姿も疎らで
余程 「 団体客 」 が 「 大型バス 」 で訪れない限り、静けさを保ちます。
北中部の名を馳せる美術館に比べ、些か 「 地味 」 な Capodimonte を前面に立てた
展覧会が日本で行われるのは、非常に珍しいと思います。
久し振りに、足を運んでみたいと思う展覧会です。
7月、夏休みに入り、身体の自由が利くようになる頃、上野を訪れる予定です。
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コメント(10)
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Stabat mater dolorosa
Iuxta crucem lacrimosa,
Dum pendebat filius,
Cuius animam gementem,
Contristantem et dolentem
Pertransivit gladius.
母は悲しみに満ちて立ち尽くす。
十字架の脇に涙ぐみ
ひとり子が吊り下げられている、その間
うめき声の絶えぬその子の心臓を
人を嘆かせ苦しませる心臓を
剣が刺し貫きつつ
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寒さが再び、やってきました。
お花見をしたのに、またブルブル。
早くポカポカ続きの春が来ないかな ・・・
恐らく、夢の中で、そのような事を考えているのでしょう。
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一人旅は、時として寂しさが道連れです。
バスの座席で揺られながら見る Toscana の丘陵に沈む夕陽
雨の向こう側で濡れる Palermo の黒い海
コートの襟を立てて遣り過ごす Assisi の深い寒気
Bologna の街中に巡らされた中廊の軒下で寄り添う男女の影
そして、Venezia の奥まった小運河に架かる小橋の佇まい ・・・
一人旅の 「 寂しさ 」 は、いつも、唐突に胸に迫ります。
「 自由 」 を得る代償として、時折感じる一人旅の 「 寂しさ 」
「 自由 」 とは、全く儘ならないものです。
旅先で、「 寂しさ 」 と上手く付き合うには、胸の中で無理やり 「 自由 」 を大きくするしかないのかも知れません。頭の奥の方で聞いていた音楽を、思わず口に出してみます。
・・・僕らの自由を 僕らの青春を
大げさに言うのならば きっとそういうことなんだろう ・・・
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