|
Among Leonardo's activities as a painter during his first stay in Milan we must
include his portraits, which several sourses mention clearly. The problem was one
of identifying a certain number of portraits which could confirm to Leonardo's
figurative tendencies in this period. It must be said that the Lombard tradition of
portraiture was quite distinct from the Florentine. The latter was celebratory and,
in some instances, synthetic, whereas Lombard portraiture was realistic, analytical,
paying attention to style of dress, coiffure, and to accessory elements in general.
|
全体表示
[ リスト | 詳細 ]
|
旅行先で、毎晩の様に外食へ繰り出すのも、結構疲れるものです。
財布の疲弊も勿論ですが、「 お腹 」 の方も、毎晩、美味痛食となると、かなり堪えます。
前菜、パスタ、主菜をワインで流し込み、これ以上は良くないと分かっていても、色とりどりのデザートの前に膝を屈する ・・・ 幾ら美味しい 「 イタリア料理 」 であっても、毎夜毎夜これでは、流石に胃も疲れるでしょう。また、店のテーブルに着いて、一通りの食事をすれば、それなりの出費を覚悟しなければなりませんから、連夜の 「 外食 」 も、なかなか思うに任せません。
その様な時は、ホテル近所のスーパーで、惣菜とパンを買い、部屋で済ませます。
ホテルの部屋で、誰に気兼ねなくベッドに腰掛け、テレビを観ながら軽く食事をするというのも、時には楽なものです。10 日以上の旅であれば、3 〜 4 回は、 「 スーパー惣菜を自分の部屋で 」 という夕食スタイルになるでしょうか。軽い夕食で、財布とお腹を適度に休め、明日の 「 イタリアン ・ フルコース 」 に備えるのも健康的です。
旅先のスーパーで、時折、惣菜を求めるだけであっても、それが回数を重ねると、段々と目が肥えてくるものです。出来合いの惣菜類でも、生ハム、サラダ、マリネ、パン、ワインと、それぞれに 「 これはいけそうだ ・・・ 」 という勘が働くようになるので不思議なものです。近年のイタリア滞在では、この 「 勘 」 に、かなりの自信を持つようになり、実際にハズレも少ないように思います。中には、なかなかの一品に仕上がっている惣菜もあり、俄かに馬鹿に出来ません。奮発したとて、1500 円も出せば、 「 ローマ皇帝の晩餐もかくや 」 という 「 ボリューム感たっぷりのご馳走 」 になります。ちょっとしたトラットリアで 5000 円近く払う事を考えると、かなり 「 お得 」 な気がします。時折、買い物の興が乗り、ついつい、あれもこれもと買い求め、結局食べ過ぎて、 「 財布とお腹を休める 」 という本来の目的を達し得ずという事も、間々起こります ・・・。
ホテルの部屋で、スーパー惣菜の夕食。
ささやかですが、旅行中の密かな楽しみです。
|
コメント(38)
|
The beauty of the Piazza, on which it stands,
with its clusters of exquisite columms and its gushing fountains --- so fresh,
so broad, and free, and beautiful --- nothing can exaggerate.
・・・ Pictures from Italy : Charles Dickens
|
|
以前から、ある 「 コレクション 」 をしています。
イタリアに旅行を重ねるようになってから、行く先々で必ず gelato を食べます。
大都市から、小村に至るまで、必ず店頭で gelato を売っている店はありますから、店構えの 「 見た目 」 に拘らず、自家製である事が伺える時は、積極的に買い求めて食す事にしています。間々、「 ムム ・・・ 」 と感じるような 「 個性的 」 一品に巡り会う事もありますが、概して舌を満足させるものが多いと思います。
gelato を食べる際、必ず写真を撮る事にしています。
gelato と一口に言っても、土地、或いは店によって千差万別で、味は勿論の事、カップのデザインも、なかなか個性的で面白いと思います。「 1 つのものを色々な場所で追い求める 」 という、一種 「 定点観測 」 的趣味は、存外、その土地、店の個性を浮き立たせます。
最初は、何気なく撮り集めていた gelato 写真も、今では結構な数になりました。
改めて見比べてみると、食べた時の事が如実に脳裏に蘇り、下手なお土産よりも、余程旅の記憶を留めるものだなあと、密かに感心する次第です。このささやかな 「 コレクション 」 は、私にとって、人が思う以上に大切なものです。
|
|
樹の成す陰が南中の頃合を待って細くなると、海岸の空気は盛夏の色を密にする。
碧い海に向いた小さな教会の白い壁面に、強い日差しが季節を刻み付ける。
東方風の丸屋根と、それを模した鐘楼の静かな佇まいが、辛うじて光の直射を避けるようで目に心地良い。刻々と変わりゆく午後の日差しは、教会の白壁をどのような色合いに染めるのであろう ・・・ そう、頭の中で漠然と思いつつ、「 南 」 の穏やかな海を見る。
Amalfi の夏は、静かなほど良い。
ヴァカンスに誘われた人の嬌声が、高らかに響く波打ち際よりも、黙して語らぬ碧い姿に穏やかな心内を重ねてみる。動きのない一色刷りの海面に、時折走る小舟の白い航跡が良く似合う。背後の山肌から漂うレモン畑の薄い香りだけが、景色に添うに足る。Amalfi の夏には、何もない。そして何もいらない。
樹の陰が、再び伸び始め、午後の海岸の風情は、いよいよ極まる。
飽かず眺めた輝く海の碧さを惜しむと共に、夕刻の柔らかな日差しに変じる海の色合いにも心が動く。黄金となった夕陽が落ちる海の色合いも、きっと悪くない。
|



