ぷすぷすイセッタ日記

みなさんよろしくおねがいしま〜す

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完全復活間近?

年が明けてもうだいぶ経ちましたが

皆さま、新年明けましておめでとうございます!

今年もがんばって整備しますので、なにとぞよろしくおねがいします。

さて、年末にようやくまともに走るようにはなったのですが

相変わらず原因不明のブローバイパイプからのオイル噴出が止まらず。

しかも、日に日に量が増えて、1分ほどアイドリングしただけでも

地面がベトベトになり、20キロほど走っただけで500mlもオイルが

無くなる始末。こりゃいかん、ということで新年早々作業です。


ご存知のとおり、イセッタは古い車なのでブローバイガスは地面に向けて

大気中に開放されてます。現在この場所から大量にオイルが出ているので

このパイプを塞いでそのすぐ上にあるパイプからガスだけを取り出せないか

試してみました。本来このパイプはクランクケース内の余ったオイルをオイルパンに

戻すラインですが、役割としてはプローバイパイプを同じだと思われます。

そこで試しにプローバイパイプを塞ぎ、このパイプを開放してエンジンをかけたところ

問題なく動きました。ただ、ここからもかなりオイルが混じったガスが出るので

これを戻さなくてはいけません。本来、このパイプはオイルパンにつながっているので

それならば、この途中でガスだけ抜くラインを作ればよいのでは?と思いやってみました。

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ホームセンターのエアコンプレッサー用の三又と耐油ホースで出来上がり。

全体が写ってないので判りづらいですが、真上に伸びているのがガス抜きラインです。

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取り出し口はこんな感じ。

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このホース、1m230円です(笑)夏場の温度に耐えられるか心配ですが。

さて、このガスの開放先をあれこれ考えましたが、有毒な成分も含まれているので

健康にも環境的に見ても現代車のように還元するのが良いのでは、と考え試してみました。

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エアクリーナーケースを加工してガス抜きホースをここへ導きます。

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全体はこんな感じ。試走行で合格ならラインをきれいに整備したいと思います。

そして試走行。高回転になった時の負荷が心配でしたが、問題なく回ります。

心なしがアイドル時のトルクも増えたような感じがします。

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こんな感じでパイプを仮止めしています。オイルパンからの少量の漏れはあるものの

いつも走行後にパイプからボタボタ落ちていたオイルもこれで止まりました。

このまま快調に走ってくれると良いのですが。

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なんやかんやでバタバタしてたら、あっという間に大晦日!

宴会大好きな私にとっては肝臓が受難(?)のシーズンであります(笑)

今年も(来年も?)昨年と変わらず修理に明け暮れた一年でしたが

今年はやっと元気に走る状態で年越しできそうです。

ギアボックス交換に始まり、点火系統、燃料コック、燃料タンクの錆び止め加工、

そして、ピストン交換などなど・・。今年はてんこ盛りでした。

結局、手にして4年間でほとんどの箇所をやり直した感じがします。

もちろん自分ひとりでは何も出来るはずは無く、今年もほんとうにたくさんの方から

助けていただきました。

ありがとうございました。

来年こそは元気にあちこち出没したいと思ってます。

どうぞよろしくお願いいたします!

エンジン部品到着!

パーツ屋さんに加工に出していた腰上部品が戻ってきました。

まずはシリンダー。オーバーサイズのピストンを入れるためボーリング

してもらいました。

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さて、ホーニングの道具も揃えたし、作業に取り掛かろうと思いきや

内面にはすでにきれいなクロスハッチ模様が。ありがたや。

実はこの作業はやったことなくて不安だったので助かりました(笑)

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お次はお友達のjunshinさんから教えていただいたバルブガイドのシール加工。

シールキャップが付くようにバルブガイドを製作してもらいました。

これでオイル消費量が抑えられることでしょう。

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これもjunshinさんの作業を参考にさせていただいて、プラグ穴をフレア加工してみました。

これで少しはパワーアップするかな?

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スプリングを圧縮してコッタピンをはめ込みヘッド部分の完成。

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続いてピストンピンにたっぷりオイルを塗ってから組み込み。

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ピストンリングを押さえ込みながら徐々にシリンダーを押し込み・・・

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きれいに入りました。

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通常、この部分のガスケットは一枚ですが、オーバーサイズピストンの圧縮が

高すぎてセルが回らなかったらしいので、あらかじめ1mmアルミで製作したものを

2枚追加してみます。

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徐々に組上げて、

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完成。明日は積み込みです。

グラスウール除去作業

エンジン関係の加工部品がまだ戻ってこないので、この間を利用して

以前から気になっていたパネル内のグラスウールを除去します。

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パネルを外すと出てきました。ギュウギュウに詰まっています。

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こちら側も・・・

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取り外したパネル。ひび割れが目立つのでこれも修復しないといけません。

マスクをして作業すること30分。意外と簡単に取り除けました。

このまま空洞にしてパネルをはめ直そうかと思いましたが、

真夏の厳しさを思い出し(笑)やはり断熱材を入れることに。

除去したウールを袋詰めして再利用しようかと思いましたが

やはり気になるのでやめました。

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いろいろ物色しましたが、去年辺りからホームセンターで見かけるようになった

コタツなどの床に敷くタイプのものを試してみます。

タタミ3畳分で700円の安さ。これを折りたたんで押し込むのでもう一枚くらい

必要かな?と思いましたが、どうやら思ったほどパネル内にはスペースは無いので

これで両側足りそうです。

さあ、果たして効果の程は・・・?

作業続行中・・・

前回からかなり間が空いてしまいましたが、その後もコツコツと

作業を進めてます。

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まず、エンジンヘッド部分の分解ですが、今までは道具が無かったので

バルブを取り外したことがなかったのですが、今回は自作の道具で取り外しに

チャレンジしてみました。塩ビパイプの加工に少し手こずりましたが

クランプと組み合わせて案外簡単に分解することが出来ました。

ピストンとシリンダーを正確に測った結果、やはり

かなりのクリアランスが生じていたので新品ピストンに交換することにしました。

適当なサイズを探したのですが現行のものがすでに本来のものより

オーバーサイズだったので、今回はそのひとつ上のサイズで72.9mmに決定。

これに合わせるためにシリンダーのボーリングを業者さんに依頼しました。

同時にバルブガイドにオイルシールが付くように加工をお願いしました。

このアイデアは以前イセッタをレストアされたjunshinさんが試されて効果を

あげられたもので、今回同じ加工をお願いしました。ピストンとバルブが届くのが

楽しみです。

この間を利用してその他の作業です。

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今回の一連の作業で交換したオイルシールです。

特に一番大きいシール(クラッチフライホイール裏)からの漏れがひどかったのですが

これの交換作業が大変でした。毎度のことですがあまりに必死だったので写真はありません(笑)

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何が大変だったかというと、クラッチを取り外すとフライホールを固定している36mmという

巨大なナットが出てきます。

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36mmのレンチは近所で見たこと無いのであちこち探して調達しました。

これを鉄パイプで延長して緩めるのですが、空回りするフライホイールを固定するのに

鉄プレートをネジ止めして作業しましたが、つけ方が悪くネジが途中で曲がって往生しました。

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うまくやれば、こんなことにはならないはず・・(笑)

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無事にシール交換も終わり今はピストン、シリンダー待ち。

今回はユーロが下がったこともあって、いろいろ買ってしまいました。

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電気系統は今年に入っていろいろ悪戦苦闘してきましたが

結局セル部分の不良部分を特定できずギブアップ。

思ったより安価だったので思い切って新品に交換してみます。

これで完調になってくれればよいのですが。

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