ぷすぷすイセッタ日記

みなさんよろしくおねがいしま〜す

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
待ちに待った部品がドイツから到着。

といっても、注文してからたったの5日での到着!

ほんと、いい時代だと思います。

イメージ 1

今回は点火系のパーツが中心です。

イメージ 2

イメージ 3

ブラシの入っていた箱です。レプリカか当時モノか判りませんがお洒落ですね。

イメージ 4

ガバナーのスプリングはこれが届くまでいろいろ手に入るもので試してみましたが

どれもうまくいきませんでした。早速オリジナルを取り付けると当然のことながら

快調に回ってくれました。点火タイミングもピタッと決まりました。

さて、いよいよ路上に!と意気込んだところ・・・

以前修理した出べそ君がポキリと折れてしまいました。

真鋳棒で作り直そうかと思いましたが、ここは元々強度に疑問があったので

直接ケーブルを引いてきて接続してみました。タイラップで固定してあるので

マイナス側に接触することはなさそうです。

イメージ 5

で、早速近所を走ってきました。考えられるほとんどの場所を今回の作業で

手を入れたのでさすがに好調に走ってくれました。

帰宅後、各部をチェックしたところ、点火コイルがかなり過熱していて

触れないくらいになってました。エンジンケースからの熱伝導なのか、配線の

問題か?

また対策を考えたいと思います。

とりあえず復調して良かったです。

色々アドバイスしてくださった方々、ありがとうございました!

タンク修復完了!

いや〜、思ったより大変でした(笑)

あまりに一生懸命だったので画像ほとんど完了後ばかりです。

まずは何が大変だったかというと、タンクの取り外しです。

泥除け、エアクリーナー、接続ホース、タンク本体など外すのですが

これらはかなり奥まったところにあり、ロボットといわれるくらいに体の固い

わたしにとっては拷問のような作業でした。

イメージ 1

一番苦労したのはタンクの注ぎ口と

車体との間にゴム部分があるのですが、これが固着しておりなかなか外れませんでした。

作業開始から一時間・・・・

イメージ 2

ようやく出てきました。

前オーナーさんが防錆塗装をしていたらしく、外側のダメージは予想に反して少なく

数箇所錆落とし後、再塗装しました。

さて、いよいよ内部の錆取り、コーティング作業ですが

前回コック部分の錆がひどかったので、内部もきっとサビサビかと思っていたのですが

以前にコーティングした跡があり、それらのハゲた部分に錆が出ていました。

イメージ 3

以下はわたしのお師匠さんから教えていただいた方法です。

まずはコック部分に封をして、マジックリンを原液のまま一本ほうりこみ

お湯を半分くらいまで注ぎ、そこへステンレス製のチェーン(脱脂済み)を入れて

ガシガシ振り回します。これはこれで非力なわたしにはかなり堪えた作業でした(笑)

何度も液を入れ替えてやりましたが、かなり汚れと破片が出てきました。

その後、念には念を入れ液を一杯まで満たした状態で一晩置きました。

イメージ 4

今回、こいつが大活躍。

イメージ 5

ほんとはハロゲンライトがあるのですが、

この暑さにガレージの中ではとても使う気になれません。

フックも付いていて入組んだ部分の奥までバッチリ照らしてくれました。

さて、一晩置いて排液後、念のため錆止めにCRCを吹き付けたのですが

これがマズかったのか量が少し多すぎたのが2日ほどしてもまだ内部が濡れた状態。

コーティング剤は乾燥が絶対条件なので、しかたなくもういちどマジックリンで脱脂しました。

さて、いよいよコーティングです。

イメージ 6

タンクコーティングの定番、POR-15 フューエルタンクシーラー 236ml です。

日本では工具専門店のストレートさんというところなどで手に入ります。

この一缶で20リッターのタンクがコーティングできるらしいので

イセッタのこのタンクには半分くらい使ってみたのですが

なかなか固まらず往生しました。説明には30分くらいで垂れてこなくなるような事を

書いているのですが、これでも量が多かったのでしょうか?

夏のこの気温でこれなら冬場はもっと大変だと思います。

もしかすると少量を何度かに分けてコーティングすると良いかもしれません。

二日間天日干ししてから車体に組み込みました。

さて、仕上がり具合は・・・

イメージ 7

イメージ 8

デコボコはありますが剥離もなくまずまず成功のようです。

コックの先端のフィルター部分も見えます。

96時間乾燥するように書いているのであと一日じっくり待ちます。

イメージ 9

下からのタンクの様子。

イメージ 10

車体と給油口との間の隙間をバスコークで埋めました。

イメージ 11

あとはドイツからのパーツの到着を待つのみです。

イメージ 1

イメージ 2

3年がかりでイセッタのレストアをされたブログ仲間の

junshin123さんのイセッタ写真展のお知らせです!

http://blogs.yahoo.co.jp/junshin_123/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=1#62644795

クルマ、料理、カメラ、釣りとさまざまなジャンルの達人です。

とても気さくな方で、お話していてもあっというまに時間が過ぎてしまいます。

期間中はレストアされたイセッタも展示されるそうです。

お近くの方はぜひ、覗いてみてあげてください。

燃料コック分解

外は台風の暴風雨が吹き荒れる中、私はせっせとガレージで

イセッタを壊しております(笑)

さて、先日も燃料コックを取り外しましたが、その時は

タンク内の錆の凄さに圧倒され、コックも怪しいとは思いつつも

分解するに至らず今日ようやく分解してみました。

イメージ 1

今回は燃料タンクも取り外しますので、まずこれらの部品を先に

取り除きます。messerさんが以前この作業をアップされていたので

参考にさせていただきました〜。

そして、取り外したコック部分を分解。

イメージ 2

とてもシンプルな構造です。

さて、各部をチェックします。すると・・・

イメージ 3


ブタの鼻のような穴が奥のほうでつながっていてそこを

バイパスのようにしてガソリンが流れる訳ですが、中を覗くと

どうも詰まっている様子。

イメージ 4

ホジホジしてみると・・・

イメージ 5

なにやら龍角散のような粉が・・・

イメージ 6

こんなに詰まってました!これじゃガソリンがちゃんと流れるハズもなし。

イメージ 7

コルク製のパッキンが中でバラバラになっていました。

これが溶け出して詰まっていたようです。

ここのコックは固定して使ってなかったので不具合に気がつきませんでした。

イメージ 8

各部品をきれいにして元通り組みなおしました。

明日はタンク内の洗浄作業です。

不良箇所発見!?

長年患った3速ギアの抜け問題も、部品取りのつもりで取り寄せたギアボックスに

ダメもとで載せ変えたらすんなりと解決。う〜ん、はじめからそうすれば良かったか?

そして、3年ぶりくらいにストレス無く走るようになったのも束の間・・・

こんどはイグニションスイッチを回してもウンともスンとも言わなくなったり

1キロほど走るとエンジンが止まる症状が頻発したり。

この一ヶ月でやった作業は

・ギアボックス交換
・旧くなった配線引き直し
・キャブレターOH
・オイルポンプOH
・燃料コック OH
・点火タイミング調整

などなど・・・・

それでもまだ1キロほどでプスプスになったり、

セルがたまに回らなかったりしてしまう原因を探るべく、いままで未開の地であった

この部分へ重い腰を上げました(笑)

イメージ 1

ブラシの磨耗をチェックしましたがまだ大丈夫な様子。

つづいて進むには手前にある黒いプレート(?)を外さねばなりません。

が本来専用工具をねじ込んで外すらしいですが17ミリのピッチ1.0と

いうボルトが見当たらず・・・

イメージ 2


強引にベアリングプーラーを

噛ましてやってみると・・・

イメージ 3

カキン!っていやな金属音とともに外れました。

初めて見る部分なのでよく観察してみると・・・

イメージ 4

なんと!スプリングがぶら〜んと垂れ下っているではないですか・・・

諸悪の根源がこれであったのかはまだ先を見てみないと不明ですが

悪さをしていたことは明らか。

新品スプリングを手配して先に進みます。

イメージ 5

前回の作業で事前に写真を撮ってなかったので組上げの時に

配線が判らなくなって往生したので今回はひつこいくらい(笑)撮りまくって

お次に進みます。

ここでも専用工具が必要ですが、ここは12ミリピッチ1.5のボルトが

使えるので少し加工して代用します。

イメージ 6

意外と簡単に外れました大物。

イメージ 7

けっこう錆が出ているので磨き上げます。

イメージ 8

とりあえず今日はここまで・・・腰が痛くなりました(笑)

イメージ 9

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事