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☆09年12月4日(金)ソワレ 四季劇場「秋」
待望の東京リターン公演・初日。
嬉しい「秋」初登場の福井トニーでした。
「おかえりなさい!」そんな気持ちで見ていたこの日の舞台。
ここしばらく1階席から見ていたので、
バルコニー席からの視点は新鮮でした。
♪マリアの福井トニーの歌声は、暖かくやわらか。
歌っているときに、下手側に当たる四角い光に、シルエットが浮かび上がる…
マリアが居る窓の下で歌っている!とロマンチックな気分になりました。
また歌い上げる〜マリア〜の繰り返しの歌い方も初めてのもので、
新鮮に耳に届きました。
高木マリアの透き通ったソプラノ、初見の上の娘は「綺麗な声だね」と感心。
サムホエアのソプラノソロ(久居さん)にもうっとりでした。
樋口アニタも久しぶり、彼女らしさが出ていて、きびきびとした踊りも素敵。
この日、特にジェット団は安心して見ていられる布陣。
高倉グラジェラの、いつ観てもその美しい姿に惹き付けられます。
体育館のダンスシーンとクールは、バルコニー席で見るのが一番。
全体が見渡せて、後方で踊るキャストもしっかり観ることができました。
感慨深かったのは、初見の頃は長く感じられて座席で“もぞもぞ”していた下の娘、
2年経った今、身じろぎもせず、存分に楽しんでいます。
クッションも要らなくなり、成長したことを実感。
姉妹と3人での観劇は、帰途の語らいも楽しくて、
またバルコニー席に座ることになりそうです。
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