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映画は以前TVで観たことはあったはずですが、
もう一度じっくりと観たいと、DVDを借りてきました。
やっぱり…ミュージカルの舞台と比べてしまいますが、
映画は、始まりが雄大な風景、お話もゆったり進む感じでした。
驚いたことは、「私のお気に入り」で、劇団四季の舞台では
♪バラの花と小さな猫〜綺麗に包んだ贈り物〜というのを
バラと猫を包んで(どうやって?)と解釈してしまったこと。お恥ずかしい。
映画の中では、この歌はもっといろいろなお気に入りを列挙していました。
お花畑、緑の草原、夜空の星、バラの上の露、子猫のひげ、
ぴかぴか湯沸かし、温かい手袋、リボン結びの贈り物=私のお気に入り。
さらに白い小馬、リンゴのお菓子…降る雪や、春の雪解けもみんな。
雷鳴が轟くシーンでしたが、とってもほのぼのしていました。
♪ドレミの歌も、山の上で歌い始め、自転車に乗ったり、緑のトンネルを駆け抜けたり、
最後の階段を上って、マリアが頭に手を当ててフィニッシュ!では思わず拍手してしまいました。
大佐とマリアのフォークダンス、エルザが別れを告げる場面。
ソフトフォーカスがかかって、女優さんが一層綺麗に見えるのは映画のいいところです。
マリアのウエディングドレスは、舞台版のトレーンがとっても長いデザインが好きです。
いっそう荘厳な感じがしました。
エルザの衣裳は舞台も映画も甲乙付けがたく、とっても素敵。
DVDは画面を止めて衣裳をじっくり眺められるのが大きな利点です。
カーテンの服は、映画の方が“リサイクル”っぽく仕上がっていますが、とってもかわいかった。
その2に続く。
※20年くらい前に買ったCDの「映画音楽全集」のブックレット。
表紙がドレミの歌のシーンです。それだけ有名な作品!ということなのでしょう。
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